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ガンプラ製作講座

HGUC 1/144
 MS-06 量産型ザクII の作り方

ガンプラ120%!
(C)創通エージェンシー・サンライズ



HGUC 1/144 MS-06 ザクII 

ジオンが公国を名乗り一年戦争を宣戦するに至った、その決め手ともいわれてる、モビルスーツの開発と実用化。

旧ザクといわれる、MS-05の生産終了と前後して、本機MS-06の開発・実用化はすすめられました。
重力下・無重力を問わず機動性・汎用性にすぐれたMS-06ザクIIは一年戦争の序盤戦において大艦巨砲主義を引きずる連邦軍に壊滅的な打撃を与え、連邦に比べて明らかに国力の劣るジオン軍が開戦時優勢に位置づけられることができたのも、本機の功績ともいえましょう。

総生産数は3,000機を超え、開戦時から一年戦争最終戦のア・バオア・クー要塞戦以降も現役運用された名機であります。











◆DATA
機体番号:MS-06
全長  :17.5m
重量  :56.2t
ジェネレータ出力:976kw
装甲質 :超硬スチール合金
武装  :ザク・マシンガン
     ザク・バズーカ
     ヒートホーク
     クラッカー(威嚇・牽制用)
     3連装ミサイルポッド


◆今回使用する工具やアイテム

組み立て工具:

ニッパー

カッター

接着剤(タミヤセメント)ハケ塗りが便利です

耐水ペーパー
320番(ならし用)
1000番(仕上げ用)

筆と水、容器




塗装用具


水性ホビーカラー

HGUCザクに使用する色(説明書記載と同じもの)
ホワイト、イエローグリーン、RLMグレー =本体色
グリーン、ブラック =本体濃緑色
赤 =ミサイルなど
蛍光ピンク =バズーカ&マシンガンスコープ






フラットベース(つや消し剤)

つや消しクリアー(塗装しない面のつや消し化など)
水性ホビーカラーのすすめ
私は、小さなお子さんへの安全性のことを考えて、水性カラー塗料の使用を推奨しています。ラッカー系塗料のようにシンナーなど劇物を使用しないし、筆や用具は水で洗えます。乾燥すれば耐水性になるし、ベンリものです。
それでも、換気は十分に行ないましょう。特にお子さん同伴で製作しているときは、窓あけっぱなしでもいいくらいです。

また、塗布面積が塗料に比べ少ないものの、接着剤やパテは劇物です。取り扱いは十分にご注意ください。



この「HGUC MS-06量産型ザクIIの作り方」ページは、なるべく取扱説明書の順に
解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。

また、
ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、
この作り方がすべてではありません。

人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、
足らない項目もあるはずです。

すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指しましょう。



PHASE 0 パッケージ内容の確認、ランナーおよびパーツ洗浄

まずはパーツ数に欠損はないかよく確認。
その後パーツ洗浄を施しましょう。

こちらの開封したらまずパーツ洗浄
をご参考に、作業をすすめてくださいませ・・・・
めんどくさがらずに、やってみてください。すすいだ瞬間キュキュッと、ものすごいパーツがシャキッとしますよ。組み立ても気持ちいい。
パーツ同士がこすれてキズがつかないよう、間には紙や開封したビニル袋を敷いて保護し保管しましょう。
パーツを紹介。
Aパーツ。胴体など。
Bパーツ。主に本体部分。
Cパーツ。主に武器。
関節可動用のポリキャップ

PHASE 1 胴体の組み立て







まず最初は、肩関節可動用のパーツから。
いきなり地味な作業になってしまいスミマセン。

このパーツは、肩と腕の可動部を大きく範囲を広げるためのもので、これによりマシンガンの両手構え持ちが可能となります。

このパーツは、ランナーから切り離した跡と、パーティングラインという不要な線がありますので、ペーパーがけで処理しておきます。
関節部はパーツ自体がグレー系の色をしてるので不要といわれれば不要なのですが、ブラック60%、ホワイト40%で塗装します。






そのパーツに、ポリキャップをさしこみます。
こんな感じ。2こつくります。







胴体パーツをランナーからはずして、用意しておきます。
胴体には、いくつものポリキャップや関節パーツが差し込まれますので、”忘れもの”しないように気をつけましょう。





黄色く色づけしました
さきほど創った関節パーツを、左右の肩のとこへさしこみます。



次に、腰の装甲を差し込むためのポリキャップを、この穴に2か所。
首関節のポリキャップをこの位置に。
前後向きがきめられています。

すべてのパーツを差し込み終えたら、胴体を貼り合わせます。

接合跡(合わせ目)消しがあります。

参考→不必要なくぼみや線を消そう
接合跡(合わせ目)消しの際のペーパーがけには、関節部を傷つけないよう、マスキングをするとよいでしょう。
全体を塗装します。

ザク胴体色は、グリーン80%、ホワイト10%、ブラック10%、RLMグレー少量、と説明書にあります。







つづいて、胴体コクピット部。
胴体へ接着する前に、全体を塗装します。
色は、ブラック90%、ホワイト10%というシンプルな黒と白のまぜあわせ。


胴体へ接着。
接着剤は、胴体側の突起部の3か所だけ。
ここまで、できました。







次は腰の装甲部。可動するので全部独立してます。

それぞれを胴体と同じ色で塗装、わき腹にあたる部分にはスミ入れを施します。


この突起だけに接着剤を塗るんだよ
では組み立て。
最初に、まんなか。
次に、後ろ。
その前に、バズーカ置き台をセット。
で、胴体へ。
ここも接着剤は突起部分だけに塗るでOK。


そしてわき腹。
ここはポリキャップ穴に差し込むだけ。

このわき腹装甲は左右向きがあるんだけど、まずまちがうことはないと思います。
まちがってもさしかえればいいし。







最後の装甲の組み立て前に、脇腹の動力パイプを先に差し込みます。

写真ではわかりづらくなってしまいましたが、この動力パイプはパーティングラインが縦方向にはしっています。
ペーパーがけで処理しましょう。

やや軟質パーツなのでけずりすぎに注意。
ザク本体色で塗装します。
色配分は、イエローグリーン60%、ホワイト40%、RLMグレー少量となっています。

このあと、とってもめんどくさいスミ入れを施します。
左右をまちがえないように、脇腹に差し込みます。

2本とも差し込んでね。
そして、正面の装甲を組み立て。

2つのパーツを差し込んで・・・・
胴体へ。
ここまで、できました。だんだんサマになってきたよ。







つぎ、バックパック。
全体をグレーで塗装。
取説には「ブラック60%、ホワイト40%」つまり関節と同じ色で塗装、て、あります。けど、つまるところ「グレー」
私NATZはニュートラルグレー100%で塗装しました。
では、接着を。

背中側の動力パイプを位置決めしておきます。
動力パイプをミゾにさしこみつつ、バックパックを差し込みます。

将来のことを考えて接着しない方がいいかと思います。ザクはバリエーション豊富ですから。
はい、こんなかんじ。
フロントビュー。
さいごに、頭部の根元部分、
実はここふかみどりではなくて、ザクグリーンだった。

てことで、塗装をしておきましょう。








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