HGUC ジオング 作り方箱絵 |
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HGUCジオング、パーツの色分け・塗装必要箇所について 冒頭に述べた通り塗装なしでいけそう。 合わせ目もめだたないみたいだし、パーティングラィンとゲート跡さえうまく処理できれば無塗装でもいけるんじゃないかな、ていう気がします。 もちろん質感を上げるために塗装してもOKだと思います。 使った工具 パーツ切りにニッパー、 合わせ目やパーティングライン消しに耐水ペーパー3種(320,1000、2000)、 スミ入れ用にエナメル塗料つや消しブラック これだけ用意しました。 この「HGUC 1/144ジオング」作り方ページは、なるべく取扱説明書の順に 解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。 また、ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、 この作り方がすべてではありません。 人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、 足らない項目もあるはずです。 すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指してください。 |
PHASE 0 パッケージ内容の確認、ランナーおよびパーツ洗浄スマホで見ている方へ隠れている右側に解説文があります。 |
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開封したHGUCジオングのパーツ一覧。 |
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開封したらまずパーツ洗浄 を施してます。 |
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パーツ一覧 |
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(パーツ画像すべてクリックで拡大します) |
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phase 01 腕の製作 | |
肩の下、緑色の腕部分。 ここには合わせ目消しを行う箇所があるようですが、部分的なもの。あまりめだたないのでスルーしてもよいかと思ったのですが念のため消しました。 塗装なしでいきますので、ペーパーがけの跡をポリッシングクロスで消しました。 |
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組み立てその2。ポリキャップを間にはさんで。 こちら側も部分的に合わせ目消しあり。 |
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2つの組み立てパーツを、このように連結。 |
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これで、腕の緑のとこは完成です。 スミ入れをエナメル系の黒でしています。 |
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つぎ、肩のとこです。 肩パーツはこのように立方体っぽいものですが、ポリキャップが2こ中にはめこまれます。 |
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左右2こつくります |
ポリキャップがはいっていることを確認して,このパーツをくっつけます。 |
さきほど組み立てたみどりの腕パーツを差し込み。 で、肩は完了。 |
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左右2こ分です。 |
ここからは、サイコミュ誘導される腕の部分です。 これは、中に入れ込むパーツ。 ポリキャップをはめこんでます。 |
この風呂場用イスのようパーツ、これが腕のパーツ。 この中へさっきのパーツを差し込み。ポリキャップがずれていないことを確認して。 |
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黄色パーツは2こをはりつけて準備しておきます・・・ |
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で、取り付け。 |
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着脱する腕部分ですが、今は取付けておきます。 |
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ラスト、てのひら。メガ粒子砲。 指が1本1本独立していますので、それぞれの指の配置を間違えないよう気をつける必要がありました。 |
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指パーツはパーティングラインがありますのでペーパーがけですべて消去。 関節のスジはスミ入れします。 |
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でもこの順番だと中指とくすり指の違いが微妙で間違えそうになった |
間違えにくそうな、親指とひとさし指と小指を先にはめこんでます。 |
指の先端の砲口はけっこう深いのでスミ入れしなくても大丈夫でした |
指の向きが逆になっていないのを確認して、手の甲をかぶせて、 てのひら完成。 |
指にはすべてに丸い穴があり、これはパテなどで埋めたほうがよい部分のようです。 しかし埋めると塗装しなければならなくなり、いまからこのライトグレー部をすべて塗り直すのはかなりの手間なので、今回は見送りました。 |
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腕へ。 |
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これで腕は完成。 肩のとんがった装甲は胴体のときに作成してます。 |
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