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これはモビルアーマー形態になった時に機首となる部分です。 2このパーツを貼り合わせ、この段階でメタスイエローにて塗っておきます。 |
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色分けされているパーツ。差し込みます。 |
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その下の黒いラインは、一部グリーンで塗る箇所があり、この塗り分けが難しいと感じるのであればシールに頼るのもよいでしょう。 (左写真の矢印の箇所) |
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下部に青パーツがあるので差し込みます。 |
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シールで対応した写真。 |
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後部にバーニアが3基ついてます。 その内壁は水性ホビーカラーのモンザレッドで塗りますが先にエナメルカラーの白を下地塗りして、赤が映えるようにしておきます。 |
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ポリシングクロスでペーパーがけの跡を磨いてけしております。 |
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バーニアの外側はメタスブルーで塗ります。 それを3基とも土台パーツへ。 位置の区分けはありません。 |
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機首後部にバーニア一式を差し込みます。 |
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機首部ができました。 |
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この段階で気づきました。 裏面はグレーで塗っておいたほうがよいと。 この裏面は組み立て前の方が塗りやすいと思います。 |
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さらに、先端にも青パーツを貼り付けます。 |
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背中へ取り付けます。 これで背中部は完成。 |
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モビルアーマーになるときには前へ倒します。 |
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胴体・下 | ||
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ここからは、胴体・下半身です。 フレーム部の組み立ててから始めます。 組み立て構造はやや複雑。各パーツ取り付けの際に向きを間違えないよう注意です。 まず真ん中のでっぱり2箇所に、中央用フレームパーツのくぼみをはめ込みます。 それから中央パーツの貼り合わせ。 |
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かわって黄色パーツ。 フレームや関節などグレー色したパーツが組み合わさりますので その前にメタスイエローを、跡では塗りにくい箇所のみ、塗っておきます。 どこが塗りにくくなるかは、写真だけを頼りにせず仮組みなどで確かめるとよいでしょう。 |
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そのまえに接合用パーツを差し込み。 |
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ギザギザパーツをとりつけ。 |
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さっきのフレームを差し込みます。 |
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そして黄色パーツを貼り合わせます。 合わせ目は見える範囲のものでいいので消します。 |
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こんなふうになります。 |
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脚が接合される棒状パーツです。筒状のパーツの中を通します。 ・・・向きに注意。 これは2個作ります。 |
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それを真ん中の筒パーツに左右から差し込みます。 |
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変形の際に伸縮する構造です。 |
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さきほどの組み立て途中のもの、これが胴体下半身部なのですが、 芯棒パーツを差し込みます。 |
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ここは、モビルアーマーのときにランディングギア(着陸脚)がさしこみれる箇所。 MS形態のときは着陸脚は不要ではずしているので、かわりにフタを閉めます。 |
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最後。 中央パーツとなるもの。 まず写真のように裏面をメタスブルーで塗っておきます。 それから、色分けされた青パーツを(メタスブルーで塗装後)はめ込み。 |
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それを、も胴体下半身部へ差し込みます。 |
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これで、胴体・下半身は完成です。 |
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脚を差し込んでおきます。 |
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胴体上半身ともつなぎます。 |
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つぎ、ビーム・サーベルです。 組み立てはなく、収納時はひざ下の幅広い脚部へ格納します。 ビーム・サーベルは3対6本のうち1対2本が脱着可能です。 まずメタスブルーで塗ります。 |
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それを、脚の内側のブルー面のとこへ。 |
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こんな感じ。 ・・・まんなかのサーベルだけが外せます。 |
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−メガ・バズーカ・ランチャー への連結− | ||
すみません、私現時点でHGUC 百式を所持しておりませんので、あくまで仮想で勧めていきます。 ケーブルは均等二分割します。 |
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メガ・バズーカ・ランチヤーへの接合部。 2本ともつなぎます。 そのままさしこむだけ。 |
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メタス本体に接続する側。 まずは棒状パーツへリード線をつなきぐます。 これも、差し込むだけ。 |
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胴体のこのパーツが差し替えになります。 さっきの棒状パーツはここにつながれます。 |
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完成しました。 HGUC 1/144 メタス |
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