1/144HG Zガンダム(機動戦士Zガンダム)の作り方HGの簡単ガンプラつくり

gunpla120
MSZ-006 ゼータガンダム
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HGUC リックディアス
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ガンプラ製作講座


HGUC 1/144 MSZ-006ゼータガンダムの作り方

HGUCゼータガンダムの製作
(C)創通エージェンシー・サンライズ
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HGUC 1/144 MSZ-006 Zガンダム

UC0087年、アナハイム・エレクトロニクス社と反連邦組織エゥーゴとの共同プロジェクト「Z計画」にて開発された、可変モビルスーツ。
基本設計・デザインはカミーユ・ビダンが行っており、カミーユが原案したものと、強奪したガンダムMk-2の設計思想を融合し、ウェイブライダー形態へ変形することにより単独でバリュートなどの補助器具なく大気圏突入できることを可能にしました。

グリプス戦役で多大な成果をあげ、メインパイロットであるカミーユ・ビダンが当機を降りた後もジュドーやルー・ルカに運用されました(ZZ本編にて)が、最後には対クィン・マンサ戦のちに放棄され、その後はどうなったのかは諸説あるようです。








◆DATA
機体番号:MSZ-006
頭頂高 :18.7m
重量  :28.7t
総重量 :62.3t
ジェネレータ出力:2,020kw
スラスター推力 :112.600kg
センサー有効半径:14,000m
装甲質 :ガンダリウムγ合金
武装  :ビームライフル
     ビーム・サーベル
     バルカン×2
     シールド内ミサイル
     2連装グレネードランチャー×2
     ハイパーメガランチャー


主な搭乗者
カミーユ・ビダン
ジュドー・アーシタ
ルー・ルカ

(臨時搭乗)
アストナージ・メドッソ
アポリー・ベイ
レコア・ロンド
ファ・ユイリィ
イーノ・アッバーブ




》NATZの思い出》
思い起こせば、初めてゼータとご対面したのは、1985年。
変形シーンをみたときは、「こりゃムリあるわ」と思ったものでした。

当時戦闘機からロボットへの変形は、超時空要塞マクロスのバルキリーがほぼ完璧に近い変形ギミックを誇っていたもので、むりしてでもそれとは異なった変形パターンに、という背景もあったのかも。まあ、これは僕の憶測にすぎませんが。

このHGUCモデルも、かなりのパーツ換えを行うものの、ウェイブライダーに変形します。そのかわり変形後のプロポーションは申し分なし。
それだけ、パーツ数も多く、組み立ても複雑になってます。
とくに、箇体と箇体をつなげるためのジョイントパーツが多いですね。


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◆今回使用する工具やアイテム

組み立て工具:
HGUCゼータガンダムの製作
ニッパー
HGUCゼータガンダムの製作
カッター
HGUCゼータガンダムの製作
接着剤(タミヤセメント)ハケ塗りが便利です
HGUCゼータガンダムの製作
パテ
HGUCゼータガンダムの製作
耐水ペーパー
320番(ならし用)
1000番(仕上げ用)
HGUCゼータガンダムの製作
筆と水、容器
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スパチュラ
(パテ盛り用具。こんなもん小型マイナスドライバーで十分)
HGUCゼータガンダムの製作
マスキングテープ




塗装用具

HGUCゼータガンダムの製作
水性ホビーカラー
ゼータガンダムに使用する色(説明書に記載されているもの)
つや消しホワイト(本体色)
インディブルー(本体青部)
レッド(本体赤部)
イエロー、オレンジイエロー(本体黄色部)
ネービーブルー(ウィング部)
つや消し黒、グレー(色まぜ・スミ入れ用)

HGUCゼータガンダムの製作
フラットベース(つや消し剤)




水性ホビーカラーのすすめ
私は、小さなお子さんへの安全性のことを考えて、水性カラー塗料の使用を強く推奨しています。ラッカー系塗料のようにシンナーなど劇物を使用しないし、筆や用具は水で洗えます。乾燥すれば耐水性になるし、ベンリものです。
それでも、換気は十分に行ないましょう。特にお子さん同伴で製作しているときは、窓あけっぱなしでもいいくらいです。

また、塗布面積が塗料に比べ少ないものの、接着剤やパテは劇物です。取り扱いは十分にご注意ください。



この「HGUCゼータガンダムの作り方」ページは、なるべく取扱説明書の順に
解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。

また、
ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、
この作り方がすべてではありません。

人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、
足らない項目もあるはずです。

すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指しましょう。



PHASE 0 パッケージ内容の確認、ランナーおよびパーツ洗浄

HGUCゼータガンダムの製作

まずはパーツ数に欠損はないかよく確認。

ごく稀に、破損パーツ(特にランナー外れ)があったりするそうですよ。




HGUCゼータガンダムの製作





パッケージ内容に不備がなければ、ランナー(枠)ごとパーツを洗います。

すぐにでも組み立てたい気持ちはとってもよく分かるのですが、ここはぐっとこらえて、ランナー&パーツ洗浄をやっておきましょう。
これをやっておくだけで、なんだかパーツがきれいに輝いてリフレッシュしたようにみえるのが不思議です。

ほんとはそれ以外にれっきとした意味があるんですが。

その意味については、基本マニュアルの「開封したらまずパーツ洗浄(別窓でリンク)」を参考にしてください。






HGUCゼータガンダムの製作





パーツの保管は、間に紙を敷いて、パーツ同士がこすれてキズ物にならないようにしましょう。

かわりに開封したビニール袋を敷いてもよいのですが、ちいさなお子さんのいる方は必ず袋を誤ってかぶったりしないよう裂いてから使ってください。




HGUCゼータガンダムの製作

パーツの一覧。
これはパーツA。赤系、黄色系、そして、頭部パーツなどがここにあります。
HGUCゼータガンダムの製作

パーツB。ライフルや主翼などグレーを基調としたパーツです。
HGUCゼータガンダムの製作

パーツC。青系のパーツです。
HGUCゼータガンダムの製作

パーツD。本体など、白系のパーツです。
HGUCゼータガンダムの製作

パーツE。ジョイント用の補助的パーツがここにあります。
HGUCゼータガンダムの製作

ポリキャップ。関節をスムーズに可動させるためのジョイントパーツです。
HGUCゼータガンダムの製作

カラーリング用のシールです。




PHASE 1 胴体(上半身)の組み立て
HGUCゼータガンダムの製作

前もって概況解説致しますと、

胴体といっても、変形機構があるので複雑です(笑)




まずてがけるのは、胸部の、正面側パーツ。

HGUCゼータガンダムの製作

パーツ裏面をつや消し黒で塗装しておきます。
これをやっておくと、装甲裏が黒くみえてどっしりした感じになってくれます。
HGUCゼータガンダムの製作
これは、胸部と背中パーツとをつなぐためのジョイント用フレームパーツ。

このパーツには、パーティングラインという、不要な線がはしっています。


この線は設定にないもの、プラモ生産の都合上やむなくできたものなので、ペーパーがけで消しましょう。
★パーティングラインの解説です★

プラモは、プラスチック原料を2つの金型ではさんで生産します。よって、金型同士のすきまにどうしてもラインができてしまいます。


HGUCゼータガンダムの製作

これがパーティングラインです。

しかし最近のガンプラはこのパーティングラインをうまくディテールと同一化させるなどの工夫がみられ、以前のときほど苦労せずにすむようになりましたね。




HGUCゼータガンダムの製作

グレーで塗装します。

この色は、グレー70%、ブラック30%という配合のグレーで塗装します。

これは関節部に使用される色です。(説明書より)
HGUCゼータガンダムの製作


HGUCゼータガンダムの製作

フレームパーツを、差し込みます。
この面は接着剤を塗るとまちがいなく外へ漏れだすので、塗らない方がよいでしょう。

次の本体同士の貼り合わせのときにしっかりくっついてくれますから。
HGUCゼータガンダムの製作
中央の穴に、このフレームパーツを接着します。

このパーツも、前もってパーティングラインを消し、グレーで塗装します。



接着の際には向きをまちがえないでね。

この向きをまちがえると、このあとで作るコクピット部(赤いやつ)が差し込まれません。
HGUCゼータガンダムの製作


HGUCゼータガンダムの製作

本体パーツを貼り合わせ接着します。
HGUCゼータガンダムの製作

接着剤を塗る場所はかぎられてます。

仮組みしてみて、どこが接合されるかよおく確認しましょう。
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このとき、貼り合わせた跡(合わせ目といいます)を消す場合は、少し多い目に接着剤を塗布します。
HGUCゼータガンダムの製作

接合跡を消すための接着剤の塗り方です。

接着剤を、たっぷり、両方のパーツに塗布します。2-3回塗布をくりかえすとよいでしょう。






塗布後、しっかり貼り合せます。貼りあわせたら、むにゅっと余分に接着剤が出る位がいいです。

よく乾燥させ、表面をならします。

400番くらいの耐水ペーパーで、むにゅっととびでた接着剤の面をやすりがけ(ペーパーがけ)します。

その後仕上げに、1000番の耐水ペーパーがけをします。

基本マニュアル「はみださない接着剤の塗り方」も参考にしてみてね

HGUCゼータガンダムの製作

その後、ゼータガンダム指定の青で塗装、&スミ入れを行ないます。

説明書にはこの青はコバルトブルー6、インディブルー4とあります。

が、僕の視点では、ゼータの青はもっと明るいブルーではないか、と、思うので、僕はインディブルー100%で塗装しました。
HGUCゼータガンダムの製作
次は、インテークを仕上げます。内部は黒またはグレーで、面相筆のような極細の筆やガンダムマーカーなどで塗装します。

全体の黄色はイエロー9、オレンジイエロー1という配合と説明書にかかれてあります。

HGUCゼータガンダムの製作


HGUCゼータガンダムの製作

インテークを胸部へ接着します。
HGUCゼータガンダムの製作

接着剤は全体に塗らず、突起部だけにします。
HGUCゼータガンダムの製作

ここまでできました。
HGUCゼータガンダムの製作
次は、コクピットの組み立て。

まずは全体を赤で、裏面をつや消し黒で塗装。


色配合はレッド90%、イエロー10%となってます。

HGUCゼータガンダムの製作

HGUCゼータガンダムの製作



HGUCゼータガンダムの製作

その裏側へ接着されるパーツ。グレーで塗装します。
HGUCゼータガンダムの製作



HGUCゼータガンダムの製作

パーツを接着します。
HGUCゼータガンダムの製作

これで仕上がり。
HGUCゼータガンダムの製作

胸部へ差し込みます。
HGUCゼータガンダムの製作
これはウェザリングされたものです

 
 
 
 
 
HGUCゼータガンダムの製作
今度は、背中。

全体をゼータの青で塗装します。
HGUCゼータガンダムの製作
裏面を、つや消し黒で。
HGUCゼータガンダムの製作


HGUCゼータガンダムの製作


その背中パーツに、フレームパーツを接着します。
HGUCゼータガンダムの製作
パーティングラインを消し、グレーで塗装します。
HGUCゼータガンダムの製作

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フレームパーツを接着します。
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接着剤の量に注意して。
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できました。
HGUCゼータガンダムの製作

その背中へつながれるジョイント用のパーツです。
HGUCゼータガンダムの製作

グレーで塗装し、ポリキャップをはめこみます。
HGUCゼータガンダムの製作

それを背中へさしこみます。

けっこう、カタイです。


可動部なので、接着しません。
HGUCゼータガンダムの製作
ウェザリングされています




こんなふうになります。

この段階で、これら青系のパーツはいったんおきます。
 
 
 
 
 
HGUCゼータガンダムの製作

次は、胴体の土台になる部分を組み立てます。
HGUCゼータガンダムの製作
背中側の胴体パーツ。ポリキャップをはめこみます。

ポリキャップを表側、背中側にそれぞれはめこみます。
HGUCゼータガンダムの製作
こっちは正面側。

HGUCゼータガンダムの製作


胴体を接合・接着します。

HGUCゼータガンダムの製作



HGUCゼータガンダムの製作

ただし、このわきばらの部分の接合跡は消さず、ディテールラインとして生かすので、接着剤は控えめにします。
HGUCゼータガンダムの製作

接合跡を消す前に。

この六角形の内壁、空洞がなんか、へん。

設定でも、パッケージイラストをみても、ここは詰まっていなきゃ。

で、パテで埋めることにしました。

HGUCゼータガンダムの製作

パテ硬化後、接合跡も含めペーパーがけて仕上げます。
HGUCゼータガンダムの製作

HGUCゼータガンダムの製作

その後、ホワイトで塗装。

説明書によると、ゼータガンダムの本体の白は、ホワイトにグレーを少量、とあります。

このサジ加減は、お好みでしょう。


僕はつやけしホワイト100%でいきました。
HGUCゼータガンダムの製作
次は、背中にさしこまれる、フレームみたいなパーツ。

このフレームパーツは、ウェイブライダーの主翼がさしこまれる部分です。

まずはこのパーツ、パーティングラインを消しましょう。
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ペーパーがけで消したのち、先ほどのフレームパーツと同じくグレー70%、ブラック30%という配合のグレーで塗装します。
HGUCゼータガンダムの製作

背中にさし込み接着します。

このときの接着剤はまるい突起部に塗る程度に控えておきます。

全面に塗るとハミだしますから。

ついでに両腕がさしこまれる棒の部分も同じグレーで塗装しておきましょう。
HGUCゼータガンダムの製作

さきほど組み立てた背中のパーツを、胴体背中側、ポリキャップ穴へさしこみます。

ポリキャップなので接着不要です。
HGUCゼータガンダムの製作

白い胴体パーツをはさみこむような感じで、胸パーツを、はめこみます。

さっきくっつけた背中パーツの、ジョイント部へカチッと。
HGUCゼータガンダムの製作

胸パーツを下方へおりたたんで、胴体が完成しました。








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