HGUCハンブラビに関心のある方は こちらのガンプラもみています→ |
|||
スポンサードリンク |
ガンプラ製作徹底解説
|
◆ハンブラビ DATA 型式番号 RX-139 生産形態 試作機 頭頂高 19.9m 本体重量 34.6t 全備重量 56.9t 出力 1540kW 推力 59800kg センサー 有効半径 10020m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 腕部ビーム・ガン×2 背部ビーム砲×2 テールランス ビーム・サーベル×2 腕部クロー×2 海ヘビ フェダーインライフル ビーム・ライフル 搭乗者 ヤザン・ゲーブル ラムサス・ハサ ダンケル・クーパー 他 |
<楽天広告より> | ||
|
HGUC ハンブラビ 製作手順を掲載 いずれレビューも箱の中身を見て、意外とパーツ数の少なさやそれ自体のサイズの小ささにおどろき。こんなに簡単なんだ〜というイメージ。 でもこれ以上細かいと途中で飽きてきて投げ出してしまうかもしれない。ので私にはちょうどいいのかもしれません。 また箱には、ゼータを体感せよみたいなうたい文句でほんとうにハンブラビを堪能するためには3機つくれというようなほのめかしが。 クモの巣やれってか? HGUCハンプラビ、塗装は必要?不要? HGUCプラモデルなので色分けは完璧でした。 そして、そのパーツ自体の色も、さほど誤差がないように感じました。 やむなく色分けされていない箇所には同色のシールがあるので、ほぼ設定通りのカラーリングに仕上げられるかと思います。 なので私は今回、ほぼ塗装なしでいきました。 塗装をしたのは、シールで色合わせしている箇所。 まだ未着手ですがつや消しコーティングもいいと思います。 本格的な仕上げをしたい方には塗装は避けて通れないと思います。が、初心者や塗装ができない方でも十分なクオリティになれるんじゃないかな、と、思いました。 必要な工具は? パーツはずしにニッパーと、 合わせ目消しに耐水ペーパー2種(320,1000)、ハセガワポリッシングクロス 部分塗装に水性ホビーカラーを指定色分、これだけで製作しています。 |
■カテゴリー ティターンズ HGUC アッシマー HGUC ギャプラン HGUC ガブスレイ HGUC ガンダムMkIIティターンズカラー ネオジオン HGUC キュベレイ エゥーゴ HGUC MSZ-006 ゼータガンダム HGUC RMS-099 リックディアス(クワトロカラーVer) HGUC ネモ ゼータVer.[MSA-003] HGUC 百式 HGUC メタス |
|
完成品レビュー Front view ほとんど塗装していません。モノアイはシール。 Rear view ウイングの青いワンポイントはシールか、塗装。私は塗装で。 モビルアーマー形態 ライフルは長過ぎて、もたせるのに四苦八苦。 結局、撃つ構えができませんでした。 海ヘビ。 この「HGUC 1/144ハンブラビ作り方ページは、なるべく取扱説明書の順に 解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。 また、ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、 この作り方がすべてではありません。 人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、 足らない項目もあるはずです。 すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指してください。 |
HGUC ハンブラビ 詳細な作り方PHASE 0 HGUCハンブラビ パッケージ内容の確認、まずはパーツ一覧 |
|
青のパーツ。色は悪くない。というか、いい。 これが「塗装なしで行こう」ときめた理由。 |
白パーツ。腕や手、関節部分。 |
赤、緑も色分けされてます。紺のパーツも塗装なしで行けそうです。 | ライフルや背中、胴体内部パーツはダークグレーでパーツ色分け。ビームサーベルはクリアパーツ、シールは「やむなく塗装しなければならない箇所」を押さえてくれてます。さすが最新のガンプラ(2012年9月現在) ひもみたいなのは、ウミヘビ用の導線。 |
ポリキャップは多め。 |
パーツ一覧です。 |
ただいまパーツ洗浄中。 | |
PHASE1 頭部 ていうかモノアイの部分の製作 |
|
頭部といっても胴体と一体なので頭部という表現が正しいかどうか・・ 表面パーツに、裏打ちする内部パーツ、この2つを合わせる構成です。 で、下準備として内部パーツにはモノアイシールを貼るのが2カ所、そして写真にある青い部分、ここにはシールを貼る、もしくは塗装をするように指示されていました。 私は胴体カラーをこの小さな部分のためだけに混ぜてつくり、塗装することに。まあ、量的には少量の調合ですみました。 |
|
非常に小さい、モノアイシールを貼ります。この前にレール部分につや消し黒を塗りましたが大して変わらなかった。 十字が傾かないようにしなければならないし、小さいしずれるし、で、大変細かい作業でした。 |
|
上から外側パーツをはめこみ。 このパーツは後で合わせ目消しがきますから今は塗装なくても大丈夫そうですが、裏側は塗装要。 私は今回本体塗装自体をしないことにしましたが、塗る方は今のうちに裏側塗りを。 |
|
赤いパーツもさしこみ。 これも塗装なしでいきました。 |
|
腹にあたるパーツをくみたて。ポリキャップを中にはめこんで。 | |
さっき組み立てたの裏側に、さしこみ。 | |
こんな感じ。 スミ入れをしています。 | |
つづいて裏側の組み立て。モノアイシールを貼るのですが、ここはモノアイがディテールとして存在しているので、塗装もできたかも。 | |
腕をはめ込む用ポリキャップを差し込んで・・ | |
モノアイレール(黒いとこ)もシールありますが今回は塗装してます。 また本体カラーを塗装する場合はこの段階でやっとかないと大変厄介です |
肩パットパーツを仕上げて・・・ |
差し込んで,裏側の本体パーツを接着。 この貼り合わせ面は、合わせ目消しがいります。のでしっかりとタミヤセメントを塗って。 |
|
塗装なしでの合わせ目消しとして、HGUCジュアッグ製作のときに試行してうまくいった、ハセガワ・ポリッシングクロスでの仕上げてにて、合わせ目を消しました。 ペーパーがけとポリッシングクロスのみで合わせ目を消す方法> |
|
動力パイプ。はじめっからこの色なので塗装なしでいきます。エナメル系の黒でのスミ入れのみ。 | |
それを背中→前の順番で差し込み。 | |
ここまで、できました。 | |
背中パーツ。 ポリキャップを4つはめこんで、胴体へ。翼用と、背中のライフル用の。 |
|
胴体へ差し込む前に一通りのスミ入れは行っています。 すべて塗装する場合は胴体へ差し込む前の段階で。 |
|
背中に2門ある、ビームライフル。 エネルギー伝達用のパイプ(だとおもう)は先にスミ入れしてあります。 これらを組み立てますが、この部分合わせ目消しが必要でした。 |
|
銃口を先端につけて、ライフルは完了。 塗装はしませんでしたが、スミ入れをしています。 |
|
パイプを先につないでから、 背中へ。 |
背中へとりつけ。 微々たる稼働はできますが、ガンキャノンスタイルにはならないようです。 |
ウイングバインダー。 部分的に本体色の塗装があります。 ここを塗装しない方用にシールがあります。 あと、筋になっている部分はすべてスミ入れ。 |
|
胴体へ付けました。 | |
ポリキャップをさしこむ |
テールランスをくみたてます。 悩んだのが、パーティングラインとして消すべきなのか、ディテールとして残すべきなのかという、写真の部分。 ゲート跡もあるし、消したいんだけど、設定画像とかみると、このラインは活かせたほうがいいみたい。 なので、なかなか難易度高かったのですが、ラインを残すべくゲート跡のみを消しました。 |
2段目のパーツを製作。 合わせ目消しもしました。 |
|
胴体へ。これで、上半身は完了。 | |
MA形態にしてみました。 |
|
次は、腕を組み立てます。 NEXT 腕パーツの製作へ>>
|
|
(C)2004〜 ガンプラ120%! all right reserved.
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||