HGUCプラモデル MG ボールVer.Ka
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 MG 1/100 ボールVer.Ka(RB-79 ) の作り方
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Page 7 マニピュレータ(アーム) の 製作 その2 このページは、MG(マスターグレード)1/100プラモデル、 RB-79 ボール Ver.Ka [機動戦士ガンダム]の作り方、Page 7です。 このページは、アーム部、マニピュレータの製作過程Part 2を掲載しています。 さいしょから見る》 スポンサードリンク |
■RB-79 ボール 《機動戦士ガンダム以降多数の作品に登場した、連邦軍の宇宙用兵器。作業用ポッドを改修し、180mmキャノン砲をとりつけただけの簡易な武装。劇中はソロモン攻略戦で初登場、一年戦争下では終始やられメカとしての位置づけが多かった。》 ◆DATA 機体番号:RB-79 全長 :12.8m 重量 :17.2t ジェネレータ出力:400kw 武装 :180mm低反動キャノン砲 他 搭乗者 シロー・アマダ 連邦軍一般兵 |
PHASE 6-2 マニピュレーターの組み立てPart2 |
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本体下部にあるアームパーツを組み立てます。 まずはこの棒状のパーツに、ジョイント用のキャップをはめこみます。 |
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さらにその上から、土管みたいなこのパーツをはめこみます。 接着剤の塗りすぎにご注意。 |
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このようになります。 |
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先端の部分だけ、本体の色で塗装します。 もしくは、アクセントを付ける目的でちょっと色をかえて、たとえばフレームに使用したグレーなどを塗装するのもよいかも知れません。 他の部分はかくれてしまうので、塗らなくても大丈夫そうです。 |
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反対側も、このような円盤みたいなパーツを接着します。 |
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同じく、塗装とスミ入れを行ないます。 |
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本体下部のパーツです。 パーティングラインがあるので、ランナー跡ごとペーパーがけで消します。 その後本体色で塗装&スミ入れを行ないます。 |
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同じく本体下部のこのパーツ、あらかじめ本体色で塗装&スミ入れをします。 |
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さきほど組み立てたパーツを、本体下部のパーツにはめこみます。 前と後ろ、上と下、それぞれ向きが指定されています。 |
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パーツをかぶせ接着します。 向きに注意。 |
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できました。 |
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前ページの段階で完成させていたアームを、はめこみます。 |
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マニピュレーター、つまり、アーム(腕)が完成しました。 |
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本体と接合します。 |
もう少しで、完成です。 |
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