HGUCプラモデル MG ボールVer.Ka
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 MG 1/100 ボールVer.Ka(RB-79 ) の作り方
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Page 8 キャノン砲 の 製作 このページは、MG(マスターグレード)1/100プラモデル、 RB-79 ボール Ver.Ka [機動戦士ガンダム]の作り方、Page 8です。 このページは、キャノン砲の製作過程を掲載しています。 さいしょから見る》 スポンサードリンク |
■RB-79 ボール 《機動戦士ガンダム以降多数の作品に登場した、連邦軍の宇宙用兵器。作業用ポッドを改修し、180mmキャノン砲をとりつけただけの簡易な武装。劇中はソロモン攻略戦で初登場、一年戦争下では終始やられメカとしての位置づけが多かった。》 ◆DATA 機体番号:RB-79 全長 :12.8m 重量 :17.2t ジェネレータ出力:400kw 武装 :180mm低反動キャノン砲 他 搭乗者 シロー・アマダ 連邦軍一般兵 |
PHASE 7 キャノン砲の組み立て |
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砲身です。 砲身自体の組み立てはありませんが、パーティングラインが縦に走ってますのでペーパーがけて消し、塗装します。 |
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色は、[エアクラフトグレー5:ネービーブルー5]となっています。 |
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砲本体は、この段階で塗装をすませておきます。 スミ入れやメタリック系の塗装も先に施しておきます。 砲のスミ入れは、黒を使うのもよいですが、私は黒鉄色を使いました。 |
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このパーツには縦にパーティングラインがはしっています。とくにギアになっている部分、とてもめんどうなのですが消しました。 |
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砲本体パーツを貼り合わせます。 合わせ目は目立たなくなるような構造をしてます。 |
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砲身を接着します。 |
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弾倉パーツです。 パーティングラインを消し、 砲と同じ色で塗装&スミ入れをしておきます。 |
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これは、把手みたいなパーツ。 ジムに担いでもらう用かな。 パーティングラインを消し、つや消し白で塗装、もしくは、塗装せず地色をそのまま生かします。 私はアクセントをつけ別色を塗ってみました。 |
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弾倉パーツの、この2つの穴へ、把手パーツを通します。 ひっかかるまで、ぐいっと、奥へ差し込みます。 接着はしません。接着剤を塗るとハミだします。 |
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砲本体へはめこみます。 これも、接着はしないでおきます。 |
このあとスミ入れもやります |
次に、このパーツ。砲本体の上にくるパーツです。 塗装とスミ入れをやっておきます。 |
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その裏から、もうひとつの把手らしきパーツを接着します。 この把手パーツも、同様にパーティングラインを消して、必要あらば塗装します。 |
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こうなります。 こちらの把手は接着します。 |
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砲身へ。 |
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砲台パーツです。一部を除き、塗装します。 |
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穴が大きい方のパーツへ、この軟質パーツをはめこみます。これは片方だけです。 |
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同じく、砲台パーツ。塗装をします。 |
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先にこのパーツを、砲身に接着します。 向きをまちがえないよう、接合用の穴が2こあるので安心。反対側も接着します。 |
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こうなります。 |
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こちらの砲台パーツも、上からかさねるように接着。 |
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さっき塗装しないでいた部分を、合わせ目消しなどを行ない塗装します。 |
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本体てっぺんに差し込みます。 |
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これで完成です!! |
完成 です photoshopを使ってデジラマ作成しました |
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