ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGCC 1/144 ターンエーガンダム の作り方
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Page 2 頭部 を 組み立てる このページは、HGCC 1/144 プラモデル ∀ガンダム (ターンエーガンダム)の、作り方、 ページ2、 頭部 の製作過程を掲載しています。 最初から見る》 スマホでご覧の方・・右側にも解説が隠れています スポンサードリンク |
■ ∀ガンダム(ターンエーガンダム)解説(引用です) 《 ∀ガンダムに登場するモビルスーツ。かつては月光蝶(すべての人工物質を砂に変えるナノマシンを散布)を発動し地球の文明を崩壊に導いたとされる。 北アメリア大陸マウンテンサイクルの神像ホワイトドール内に隠される形で長い年月の間眠りについていたが、地球降下作戦中のディアナカウンターのモビルスーツ・ウォドムの長距離ビームに呼応する形で起動し出現、偶然居合わせたロラン・セアックが操縦し以降メインパイロットとなる。製造ではなく発掘されたため謎が多く試行錯誤や新発見をしながら運用された。》 ◆DATA 型式番号 System-∀99(本来) WD-M01(ミリシャ内) 所属 イングレッサ・ミリシャなど 全高 20.0m 重量 28.6t、17.5t(稼動重量) 出力 27,000kW(ア5,000)(W換算、推定値) 装甲材質 FE型 動力源 DHGCP 武装 胸部マルチパーパスサイロ 腹部ビームキャノン ビームライフル ビームサーベル×2 ハンマー シールド 月光蝶 主な搭乗者 ロラン・セアック その他の搭乗経験者 ソシエ・ハイム ジョゼフ・ヨット メリーベル・ガジット |
頭部の組み立てスマホでみている方、右側に解説が隠れています。 |
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ターンエーのトレードマークである、ヒゲアンテナ。 先端をケガ防止のために丸めてあります。 (小さいお子さんがいるご家庭ではあまり推奨されませんが)これを、カットして尖らせます。 ニッパーでおおまかに切り取り、 先端を折らないよう、ペーパーがけで整えます。 そのとき削りすぎて左右非対称にならないよう注意。 |
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カメラアイの塗装ですが、 ターンエーのカメラつまり眼は白、黒、オレンジが入り組んでいて複雑です。 さらに、パーツ側に白と黒の境界線がないので、 今まで作成してきたガンダムの眼はすべて塗装してきたのですが、 今回はシールを貼り、上からつや消しクリアーを塗る事で対応するほうが無難と思いました。 |
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顔パーツを頭部の正面側パーツへ裏から差し込みます。 |
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そして後頭部をさしこみます。 この貼り合わせ箇所、合わせ目は消す必要がありました。 |
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さっき尖らせておいたヒゲアンテナを差し込みます。 折らないよう注意。 |
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正面、ターンエーマークはシールがついていますが、 余白の白が邪魔なのでギリギリまでカットしてから貼るようにします。 今回はエナメルカラーのクリアーグリーンをスミ入れしています。 |
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とさか。 パーティングラインをペーパーがけで消して、後頭部から差し込みます。 |
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これで頭部は完了。 胴体へつなぎます。 |
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頭部が完成しました。 |
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