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ガンプラ製作徹底解説
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アリオスガンダム(GN-007)とは 機動戦士ガンダム00の中で、一番ラストに登場したソレスタルビーイングのガンダム。 ガンダム・キュリオスの後継機であり、基調カラーはオレンジ、もちろん変形します。 特徴的な両肩の突起はGNフィールドを発する、攻防一体の武器。飛行形態時にはクロースタイルにより必殺”カニ挟み”で敵MSを両断してしまいます。 ◆DATA 機体番号:GN-007 頭頂高 :19.1m 重量 :55.4t 武装 :GNツインビームライフル GNサブマシンガン GNビームサーベル GNバルカン GNビームシールド 搭乗パイロット:アレルヤ・ハプティズム |
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PHASE 3 腕の組み立て #3 |
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GNサブマシンガンの銃口を差し込みます。 このパーツは組み立て前に関節グレーで塗装しておきます。 |
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これは腕の装甲(GNマシンガンのカバー兼用)。 表側は本体白&スミ入れ、裏側は関節グレーで塗装します。 このとき、差し込み用の仕切りは塗装しないように注意してください。このパーツは抜き差しする構造なので、塗装してしまうと固まって取り外しにくくなります。左の写真は思い切り塗ってしまってます。 |
射撃形態にするには、ミゾを1こずらして差し込む |
腕へ差し込みます。 この部分は、通常形態と、射撃形態(GNマシンガンの銃口がみえている形態)とを、差し込み位置を変えることで表現しています。 上下の向きを間違えないよう、そして、差し込みの仕切り板部分は塗装がついてたら落としておいてください。 |
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ひじから上にかけての部分です。これも共通パーツのようで、他のガンダム3機と同じ形状でした。 白い方は本体白とスミ入れ、グレーな方はパーティングラインを処理し関節グレーで塗装します。 |
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てのひらパーツも、塗装&スミ入れをします。 その後組み立てておきます。 |
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全腕パーツを接合します。 |
腕はこれで完成。 |
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胴体へ接合しておきます。 |
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次は脚部の組み立てです。 その他のページ [1]胴体・上 [1a]背中の変形機構 [2]頭部 [3]腕部 [3b]腕部(2) [3c]腕部(3) [4]脚部 [4b]脚部(2) [4c]脚部(3) [5]胴体・下 [6]武器 |
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