◆まずは誤解を解いて差し上げましょう
あなたは自分で「ガンプラの腕が上達しない、いつまでたってもうまくならない」とお嘆きになってはいませんか?
よく質問メールやおたよりメールでご自身のガンプラレベルを「私なんて図工の成績最低ですので…」て謙遜される方がおられます。
しかし僕はいいたい!
学校の成績とガンプラには、なんの接点もないです!!
図工や美術の成績が悪いことがガンプラにおよぼす影響は、ほとんどないと、言ってさしあげたい。
だから、もし、「僕は図工の成績が悪いからガンプラ作る自信がないんだ」て、いままで遠慮していたあなた!! ずっと、ガンプラサイトばっかりながめて、ため息ついてた、あなた!!
堂々と、今すぐガンプラを買ってきましょう!!
暴露しちゃいますれば、僕の図工の成績も5段階評価の2。中学の美術の成績も2かよくて3でした(笑)
高校では美術より音楽を専攻♪
あなたに、聞いてみたいことが、ひとつあります。
もし図工そして美術の授業内容が全てガンプラだったら、あなたの成績は低かったでしょうか?
断言します!まちがいなく成績優秀・最高レベルのはずです!!
そこには、何かに集中してのめり込む、情熱、心踊るワクワク感があるからです。
ただの丸い球体や、どっかのギリシャ彫刻しきりにみて、鉛筆一本で描き写しなんて、心踊りますか(笑)
私はつまらなくてたいくつでたまりませんでしたよ(笑)
だから、成績が悪かったんです。つまらないもの。こんな授業、適当よ、適当!
そして成績はわるかった・・・・
(でもモデルがセイラさんなら我先に描いてたでしょう(笑))
◆大事なのは情熱、そして楽しむことですよ
例えパーツが接着剤だらけになっても、塗装が全然ヘタでも、ガンプラが好き、楽しい、のめり込める…これこそが財産です。ガンプラ上達の王道。
好きでなきゃ続けることもムリでしょうに。
僕がガンプラを初めて作ったのは十四歳、中学2年のときでした。
ランナーからは手でもぎとり、合わせ目消しもなし、接着剤はハミだし、それを触ってしまった指で別のパーツを掴んでしまった、アンテナパーツを折ったなんてのは日常茶飯事、塗装の筆使いは荒くムラとハミだしだらけ、組み立て忘れもしょっちゅうでした(笑)
でも、自分でうまいへたを評価なんてせずただ純粋にガンプラを楽しみました。
上達したい・うまくなりたいという気持ちで作ったことなど一度もありませんよ。
ただ純粋に楽しんだだけ。
それでいつしか接着剤や塗料ハミだしが減っていってくれたにすぎません…
それがいつまのにか、このようなサイトを運営までやっちゃうんだから。
でも僕には、ひと知れず自らあみだした、上達への極意というのを応用し、それで腕を上げていきました。
とはいえ、テクニック集にたよるものではありません。具体的なテクや裏技は、専門誌で充分学ぶことができます。
そして、テクニックや裏技をマスターするなんてのはただひたすら繰り返しチャレンジする、これしかないです。
楽器の練習と同じですよ。くりかえし、くりかえし。・・・・・
これから僕のいう極意とは、どんなガンプラ専門誌にも書かれていない事柄です。
星の数ほどあるガンプラサイトにも、おそらく書かれていないことでしょう・・・・
そのとっておき上達秘伝を、あなたに伝授しくしましょう。
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◆上達への近道・秘伝その1
目的を持ってガンプラを作る |
ガンプラをつくる目的って、何でしょ。
ガンプラは、一般に、作り上げること、完成させること、が、目的、ですよね・・・・・・
では、私の例。
私は、友人が作ったガンプラがとある模型店のショーケースに入れられたのをみせられました。
えもいわれぬジェラシーと、自分もこんな飾られ方をされたい、と、いう気持ちが芽生えました。
そして、このMSだけは、誰にも負けないぞ! という製品を、気合いを入れて製作し、気が付けば自分の持てるガンプラ能力を大幅に越えた逸品が仕上がりました。
翌日、見事そのMSはショーケースに飾られることになりました。
ここでのガンプラの目的、それこそが「ショーケースに飾られるくらいのものをつくりたい」です。
確かに、ガンプラは製作そのものを楽しむものです。が、このように、
ショーケースに展示してもらうため、完成品をプレゼントするため、コンテストに応募するため、友人とタッグを組んでジオラマをつくるため、といった、
特に「人にみてもらう」という要素を含んだ目的を持ちはげむと、
格段スピードで上達します。
その裏付けです。まず、いままでやったことのないあたらしいテクにチャレンジしようという心が芽生えます。
そして、何が何でもやってやるんだという、負けん気(ガンプラに負けん気って、ヘンですが・・)が芽生えます。
そして心の中で、自慢のガンプラをみせつけて優越感に浸って満足している自分自身が想像でき、とにかくきれいに仕上げたくてしかたがなくなってきます。
今まではずかしくてみせられなかった自分の作品を、自信を持って堂々と人に見せられるようになります。
その自信がさらなる確信とプライドを生み、どんな高難度なガンプラにもちゅうちょせず「くるならこい」的な意識が芽生えるのです。
このいきおいがあれば、パーフェクトグレードなんて敵じゃありません。
モデル誌に掲載されている大胆な改造レポも「へっ この程度!」と、あしらえるようになってきます。
もちろん、そうなるまでに、挫折も失敗もあるでしょう。
でも、根元にある「ガンプラへのプライド」がいい方向に影響され、めったなことではへこたりません。
気が付けば、猛スピードで腕が上がっている、別人のようなあなたに、気付く事でしょう。
そうそう、例に挙げた、「このMSだけは負けたくない」・・・その正体は、1/144ボールでした(やはりな、て、思った?)
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◆上達への秘伝その2
なにか得意技をひとつ昇華させる |
江戸末期の幕府警護組織・新撰組の隊士たちは、あれもこれもと技を会得せず、ひとつだけの技を徹底的に鍛練し、これだけはこいつの右に出る者はいないと言われるにまで自らの技を昇華させました。
あなたも、「これだけはあんたにはかなわないや」て言われるような技術を一つ、もってみてはいかがでしょう。
「メインカメラの塗装はあいつがはやくて、うまい」「ウェザリングはあいつがいい腕している」「写真撮影はやっぱりあいつにまかせたい」
このように、たった、ひとつでいいから、これだけは誰にも負けないという技術を持つのです。
もちろん、腕だけに限ったことではないですよ。
「パーソナルカラー塗装のセンスはあいつにかなわない」「デカール貼りのセンスはあいつが一番」
このように、腕・技というより、センス、脳力といった分野で技を磨くことだって、できるんですよ。
これは、世間で言う「とりえ」というもの。
実際、社会でも、同じなんです。
すべてにおいてなんでも人並みにできる人間てのは、あまり、重宝されません。
他のことはダメでも、特定の能力にだけは特別秀でている、そんな人が大事に扱われるものなんです。
「あいつは、計算はまちがいだらけだし報告文はまともな文才もない。なのに、苦情客にうまく取り入りなだめて怒りを沈めることに関しては天下一品だ」
なんて。
ちなみに僕は「絵が描けてホームページがつくれる」という点でかりだされます。
ガンプラでは、CGとの合成ができるということで呼ばれたりします。
そのたったひとつのとりえが、いずれは自分への自信につながっていくんです。
また、何人かグループでジオラマをつくろう、ていう時も、必ず呼ばれます。
おまえはウェザリングがうまいから、俺らが作ったガンプラをあずけるから、よろしくたのむ、というふうに。
そうやって、ひとつでも才能をみとめられるって、素晴らしいじゃないですか。
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| ◆技術的なノウハウは、専門誌にすべて掲載されています |
とにかくいろんなテクニックを身に付けたい、そんなあなたは、まよわず専門誌を買いましょう。
月刊誌に至っては各社からいくつも発刊されています。また、別冊にて専門的に取り扱ったのも多数でまわっています。まずはこんなのを購入してみては?
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| NATZがおすすめするガンプラ本 Amazon.co.jpへリンクしてるから、そのままクリック購入できます |
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| ガンプラをつくろー!―ガンプガンプラ初心者はこれ一冊でOK...KCデラックス (1624) |
MAX渡辺&大越友恵のガンプラ大好き...Hobby Japan mook |
ガンダムSEEDからPGガンダムまでガンプラ大紹介
●簡単でカッコイイ!ストライクガンダム&RX-78ガンダム製作法
●初心者にもわかりやすいガンプラテクニック
・SEEDにもはれる特製ガンプラシール付き
・感動のガンプラ開発コミックも載ってるぞ!
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ビギナーのための模型製作ガイド。
模型を作る環境、ステップアップテクニック、エアブラシの使いこなし方などを紹介しています。
『ホビージャパン』人気連載の「女の子でもプラモを作りたい!」をムック化。
模型制作の基礎の基礎から解説しているので、プラモデル制作をこれからしようと思っている人ならば教科書に最適の一冊です。
ホビジャパファンは必ずもっていると言われている逸材ですよね。(真偽は定かではないけどね)
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| その他ガンプラ関連もの(テクニック集とはかぎらないのでご注意) |
DVD

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ガンプラの聖地“バンダイホビー事業部静岡工場”の移転により、新たなフェーズに突入する「ガンプラ開発史」を、さまざまな角度から検証するドキュメント。164PにもおよぶハードカバーのBOOKも封入するファン必携アイテム。
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最後に、このひとことを、あなたへ。
ガンプラは、楽しくなければ、上達しない!
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