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HGUC RTX-65ガンタンク初期型に関心のある方は
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 RTX-65ガンタンク初期型 の作り方
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| Page 4 機関砲・腕部 を 組み立てる ガンダム THE ORIJIN {ジ・オリジン}のHGUCガンプラ、 HGUC RTX-65 ガンタンク初期型 ページ4 です。 さいしょからみる》 スポンサードリンク |
 ■RTX-65ガンタンク初期型 解説（引用です） 《U.C.0065に採用された、地球連邦軍の大型先頭車両。 治安維持のために各コロニーに配備された。》 ◆DATA 機体番号：RTX-65 全長 ：13.1m 全幅 ：12.1m 武装 ：大口径砲、4連装機関砲、スモーク・ディスチャージャー、3連装機銃 |
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腕部（機関砲）の組み立て |
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肩にあたる、可動部です。 |
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この合わせ目は消します。 |
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色の違う部分はパーツ分けされています。 |
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ひじの関節部を組み立てます。 |
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ポリキャップが複数あります。 |
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肩へ。 |
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ここからは、機関砲部の組み立てです。 ポリキャップを中に入れるのを忘れなきよう・・・ |
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このパーツには、パーティングラインがありますので、 消しておきます。 |
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4連砲口部を組み立てます。 2本で1パーツ、これを中から差し込みます。 |
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それぞれを接続して、完成です。 |
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腕、機関砲ができました。 |
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胴体へ取り付けておきます。 言うまでもなくもう片方も組み立てます。 |
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それと、部隊を表すシールがついてますので、 好みの部隊に合わせてシールをります。部隊名称は解説書に記載がありました。 |
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それと、空薬きょうが排出される穴、ここはスミ入れすることで穴であるように表現しておきました。 これで腕の完成です。 |
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次は、肩のキャノン砲を製作します |
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