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戦国武者のヨロイのような、リックディアスの胴体を組み立てていきます。 まずは胴体に収めるすべてのパーツを先に仕上げます。 これはいわゆるおなかの部分。 中にポリキャップを挟んで接着します。合わせ目は消しません。ディテールラインとして活かします。 |
全体をグレーで塗装します。 スミ入れもあります。 |
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胸部装甲パーツ。塗装しています。 レッドブラウン50%+ブラック50% |
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ポリキャップを2個、挟み込みます。 |
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塗装はすませています。 |
次に、赤いパーツ。 これを裏側から差し込みます。 |
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赤いパーツにはポリキャップを1個。 |
そしてグレーのおなかパーツをさしこみます。 このパーツにはまえうしろがきめられていますから間違えないよう。 |
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こんな感じ。 |
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ここまでに使ったパーツです。 |
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両脇のパイプ(?)みたいな平たいパーツ。 このパーツにはパーティングラインがありますのでペーパーがけて消します。 用語解説:パーティングライン>> |
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その後全体を関節色で塗装します。 色配合は 黒鉄色70%+ブラック30%。 |
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両脇へ差し込みます。 前と後ろで差し込み部分の形状が異なってます。 この段階では、T字状(っていってもほんの少しの突起があるだけです)の側を差し込みます。 |
そしてこれは背中側のパーツ。 全体をさっきと同じブラウン色で塗装します。 スミ入れもありますが、ほとんど目立ちませんでした。 |
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そして、背中へ差し込みます。 |
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こんなふうになります。 |
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両肩のひらたいパイプ系パーツを仕上げます。 このパーツは軟質なので、ムリしてパーティングラインを処理すると表面がザラザラになってしまいます。 これをなめらかにするのにポリッシングクロスを使いました。 ハセガワ TT-23 スーパーポリッシング クロス |
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塗装はグレーで。ミゾにはスミ入れをします。 |
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両肩部分へ差し込みます。 でっぱりのあるほうとないほうで向きが決められています。 |
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ここまでに使用したパーツ。 |
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ラストは、バックパックの組み立てです。 これは、両脇のプロペラント・ユニットをつなぎ止めるジョイント。 先にグレーで塗装しておきます。 |
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バックパックも、ジョイントパーツがくる面は今の段階でブラウン色で塗装します。 |
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そして差し込みます。 |
ポリキャップパーツを2こ、差し込みます。 |
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バックパック本体を組み立てます。 一部合わせ目消しがあります。 |
全体をブラウン色で塗装します。これでこのパーツは仕上がりました。 |
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胴体と接合させます。 これで胴体の組み立ては完了。 |
両腕をつなぎます。 |
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胴体・上半身の完成です。 次は取説では下半身の組み立てになってますが、 頭部を先に組み立てます。 |
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