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HGUC RX-139 ハンブラビこのページは、HGUC ハンブラビ 1/144スケールプラモデル製作解説の3ページ目、脚の部分を掲載しています。最初からみたい場合は→HGUC ハンブラビの作り方 ハンブラビ変形プロセスのページ> スポンサードリンク |
◆DATA 型式番号 RX-139 生産形態 試作機 頭頂高 19.9m 本体重量 34.6t 全備重量 56.9t 出力 1540kW 推力 59800kg センサー 有効半径 10020m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 腕部ビーム・ガン×2 背部ビーム砲×2 テールランス ビーム・サーベル×2 腕部クロー×2 海ヘビ フェダーインライフル ビーム・ライフル 搭乗者 ヤザン・ゲーブル ラムサス・ハサ ダンケル・クーパー 他 |
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PHASE 3 HGUCハンブラビ 脚パーツを製作 |
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脚パーツの製作は、足から。 縦割りパーツを2つ貼り合わせて合わせ目を消すのですが、ここまでディテールが細かくライン引きされているところを消すのは、ほんとに手間がかかりました。足裏だしみえないだろうと普通のMSなら見送ったでしょうが、ハンブラビの場合MAに変形したらここが見事に見えてしまうので、そうもいかないです。 でしまいには途中でてきとうになってしまいました。 |
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足パーツを仕上げます。 合わせ目消し以外はシンプル組み立て。 説明書ではこの足組み立てが先になっていますが、このパーツはいったん放置です。 |
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つぎは、ひざの関節パーツを組み立て。ポリキャップを2こはさみこみ。 |
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ひざより上の太腿部分。 動力パイプを先に差し込み。 塗装はせずスミ入れのみしています。 差し込みには順序がありました。 |
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ひざの白い関節パーツをはさんで、太腿を仕上げ。 ポリキャップのはめこみをわすれると脚が胴体につきません。 |
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ここは合わせ目消しをしました。 塗装はしないので、タミヤセメントで固めた後にペーパーがけ→ポリッシングクロスで跡を磨いて完了。 ハセガワ・ポリッシングクロス コンパウンドなしでも十分に磨き効果 |
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ヒザパーツ 段々になっている箇所はスミ入れをしました。 |
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ひざから上の部分、製作完了。 |
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ひざから下の部分。 これは、MA形態で足の奥の空洞を隠すためのパーツ(と思う) |
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ここでくみたてているのは、足の中にはめこむ内部パーツ。 |
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さきほどの内部パーツと、スラスターパーツをはめこみ。 スラスターは稼働部分なので接着なし。 |
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脚パーツをはりあわせます。合わせ目は、ディテールラインとして活かすので、消しません。 接着剤も使わず。 |
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脚のヒレみたいな、パーツ、これをはめこみ。 |
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足もはめこんで。 |
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外側の装甲パーツ。 裏面にジョイント用のポリキャップパーツ(キャップとはいわないか)を差し込み。 |
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外側の装甲パーツもはめこみ。 |
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両足をつなぐジョイントパーツへ。 これで脚が完成です。 |
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PHASE 3-2 下半身パーツを製作 |
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ハンブラビの下半身パーツは肘用に少ない。 わざわざページを分けるほどの量ないです。 |
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これで下半身完成。 上半身とくっつけて、ハンブラビ完成。 |
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