HGUC ドム/リック・ドムに関心のある方は、こんなガンプラもみています |
|||
スポンサードリンク |
ガンプラ製作徹底解説
|
|
■ドム 機動戦士ガンダム登場 ジオン軍陸戦用重モビルスーツ。脚部ホバー機構にて、その見た目とは想像もつかないほどの高速移動を可能とし、一撃離脱戦法を得意とした。機動戦士ガンダム第24話にて黒い3連星の3機の陸戦ドムが放つジェット・ストリーム・アタックはホワイトベース隊所属のRX-78-2ガンダムに対しても有利な戦術だった。 3機は撃破されたが後のジャブロー降下作戦時においても一般兵が乗るドムがガウ攻撃空母から降下するのが確認できる。 また、宇宙用に推進部を換装した「リック・ドム」が配備された。 ◆ドムDATA()内はリック・ドム 型式番号 MS-09(MS-09R) 生産形態 量産機 頭頂高 18.6m(18.6m) 重量 62.6t(43.8t) 全備重量 (78.6t) 出力 1269kW(1,199kw) 推力 58200kg(53,000kg) センサー 有効半径 5400m(5400m) 装甲材質 超硬スチール合金 武装 360mmジャイアント・バズ ヒート・サーベル 胸部拡散ビーム砲 搭乗者 ガイア オルテガ マッシュ ジオン公国軍一般兵 |
|
|
<楽天広告より> | ||
|
PHASE 06 武器の製作 ジャイアントバズ | |
ジャイアント・バズを組み立てます。 砲の先、発射口の内側、ここを、黒く塗っておきます。 |
|
トリガー。パーティングラインがあるので除去。 塗装する場合は、この段階で。 |
|
トリガーをはさみこんだあと、バズーカを接着、そして合わせ目をけします。 |
|
こっちはセンサー部。ついでにこれも消しておきます。 |
バズーカの砲口パーツ。パーティングラインをけします。 ついでに、センサーのパーツも、パーティングラインを消しておきました。 |
組み立てです。 コの字したパーツにも、パーティングラインあります。 |
|
センサーのクリアパーツ。蛍光ピンクで塗装中。 シールもついてます。 写真ではまだですけど、センサーパーツの奥には、白を塗って、クリアパーツが目立つようにしてあります。 |
|
センサーをさしこみ。 |
|
左手用グリップもさしこみ。(これにもパーティングラインがありました) |
|
手をもたせて、完成です。 |
|
ジャイアントバズ、完成。今回無塗装でした。 |
|
ビームバズーカ | |
トリガー・グリップを、向きを間違えないよう気をつけつつ、ビームバズーカ本体へ差し込みます。 グリップはさきに塗装をしています。 |
|
バズーカ先端につく四角いパーツ。 これは砲口。 あとからだと塗りにくそうだったので先に塗装をすみせてから、差し込みます。 |
|
ビームバズーカを貼り合わせます。 合わせ目消しがあります。しかも、たいへんな量です。 |
|
根気よく、塗装。今回は説明書通りではなく、 タイヤブラック100%で塗りました。 |
|
このパーツも、バズーカに取付けられるもの。 はり合わせて、合わせ目を消します。 |
|
センサー部のクリアパーツは、 シールがついてますが、 蛍光ピンクで塗装。 この水性ホビーカラー・蛍光ピンクは、 瓶を撹拌せず、上層の済んだうわずみを使って塗っています。そのほうが、クリアカラーとして塗れるから。 |
|
クリアパーツをはめこみます。 |
|
センサーをつないで、バズーカ本体へさしこみます。 |
|
反対側、これもたぶん、センサー。 説明書には何の記載もなかったのでとりあえず内部はピンクで塗装(シールはついてなかった) その後さしこみます。 |
|
これでビーム・バズーカは完成。 |
|
ヒート・サーベル | |
ヒート・サーベルはグリップと剣とをつなぐだけ。 背中に取付けるときは、真ん中に収納用ステーをはさみます。 |
|
》HGUC ドムの作り方を最初から》 その他のページ Page 1(胴体・上)》 Page 2(頭部)》 Page 3(腕)》 Page 4(脚)》 Page 5(胴体・下)》 ↑↑↑このページの一番上へ↑↑↑ |
|
(C)2004〜 ガンプラ120%! all right reserved.
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||