GN-008 セラヴィーガンダムに関心のある方は、こんなガンプラもみています→ | |||
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ガンプラ製作徹底解説
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PHASE 6 フェイスバーストの組み立て |
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ピンぼけ。スマン。 |
他のソレスタルガンダムよりも複雑な、セラヴィーガンダムの背中を組み立てます。 このポリキャップは、フェイスバーストモードになるための、顔をスライドさせるためのもの。背中パーツ(仮にAパーツとします)裏からはめ込みます。 |
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もう片方(こっちをBパーツとします)のパーツには、GNキャノン装着用のジョイントを、両端へ差し込みます。 ジョイント部は先に関節グレー(ニュートラルグレー90%+ブラック10%)で塗装しポリキャップを差し込みます。 |
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A、B両パーツを貼り合わせます。 合わせ目は消します。 用語解説:合わせ目>> |
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全体をバックパック用のグレー(ミッドナイトブルー100%+レッド少量)で塗装します。 両端のジョイント部に塗料が付かないよう注意。 頂部の奥へはシールがありますから、それを貼ります。 塗装の場合はレンズのときに使用したのと同じグリーンネービーブルー80%+デイトナグリーン20%で塗装します。 |
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ここまでに使ったパーツです。 |
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背中顔の、アゴの部分。 地色が赤なのでこのまま使ってもいいですがモンザレッド100%で塗装します。 |
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タテスジのとこへ差し込みます。 | |
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顔の部分を仕上げます。 これは目より上の部分。 目をホワイト70%+スカイブルー20%+デイトナグリーン10%で塗装します。”下地に白を塗装”を忘れずに。それ以外は背中の塗装色と同じ色です。 |
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マスク部分。 白と赤のめでたいカラーリング。 上部は赤で、モンザレッド100%で塗装です。 白は本体白で塗装、スミ入れもします。セラヴィー頭部よりはやりやすいかも。大きいから。 |
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さっきの上半分のパーツ、目の下あたりにある突起へ、差し込みます。 | |
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背中本体部、ポリキャップの穴を上へずらし、そこへ差し込みます。 |
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ここまでに使ったパーツです。 |
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頭の飾りを仕上げます。それぞれ組み立てる前に塗装です。 黄色と赤のパーツは地色が生かせますが、塗装する場合は黄色は頭部アンテナと同じオレンジイエロー60%+ホワイト30%+オレンジ10%で、赤はモンザレッド100%です。 アンテナの土台部となるダークグレー部はバックパック部に使用した色と同色で塗装です。 |
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触覚の付け根、ジョイント部は、バックパックグレーで塗装しておきます。 この部分が黄色じゃない方がリアル感上がります。 |
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触覚2本とも、赤パーツに差し込みます。 稼働しますから接着不要。また、付け根の塗装が完全に乾くのを確認してから差し込みましょう。 |
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土台へ差し込みます。 こういう可動部と隣り合わせの部分の場合、接着剤は使わない方が無難。 |
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ここまでに使ったパーツです。 |
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バックパック本体部、顔の上へ取り付けます。 ココもムリして接着剤を使わなくとも大丈夫。 |
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フェイスバースト部が完了です。 バーストモードにするには、マスク部を下へスライドさせます。 |
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