ガンプラ製作徹底解説　HGUC　1/144　ジム(RGM-79)　の作り方

このページは、機動戦士ガンダムのHGUCプラモデル、HGUCジム製作解説の5ページ目、胴体・下半身部分を掲載しています。
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■RGM-79　ジムの解説（よそから引用しています）
《RX-78-2ガンダムの量産タイプとして再設計された、地球連邦軍初の人型量産MS。装備や性能をRX-78-2より落とし簡略化することでコストダウン、生産期間の短縮、操縦士の早期熟練化を図った。
TV版機動戦士ガンダム第29話で初登場、ジャブロー防衛戦に数機が出撃、1機は被弾し爆破されるシーンの描写があり、1機はシャアの乗る赤いズゴックにアイアンネイルにより胴体を貫かれ爆破。
以降はソロモン攻略戦やア・バオア・クー攻略戦に大量に投入された》
機体番号：RGM-79 全長　　：18.0m 重量　　：41.2t 総重量　：58.8t ジェネレータ出力：1250kw スラスター出力：55500kg 装甲質　：チタニウム系合金武装　　：ビームスプレーガン　　　　　ビームサーベル(一基）　　　　　60mmバルカン砲（頭部2基）

PHASE5　下半身の組み立て～完成
	下半身の組み立てです。最初に、ポリキャップをこのパーツに3つ、差し込みます。
	骨格パーツを貼り合わせます。パーティングラインは、下部のパーティングラインは目立つので、合わせ目消しの際に一緒に消してしまいます。それ以外の部分は隠れてくれますのでスルー。
	その後関節部の色で塗装しました。
	次は腰の装甲。ジム本体色で塗装します。
	その装甲を組み立てます。こちらは背面側。無理に接着しなくてもいいですが、しっかり差し込みます。
	こちらは正面側。ポリキャップに差し込みます。
	両サイドにつけられる装甲部です。本体色で塗装ます。
	事前に完成させた脚パーツを組み立ててしまいます。
	両サイドの装甲を差し込みます。もう片方も同様です。
下半身が完成しました。
	いよいよ、すべてのパーツを組み立てて完成です。頭部と胴体を接合。
	腕を接合します。先に肩のアーマーに腕を差し込んで。
	胴体へ。
関節色で塗装してもいいですが、ほとんど隠れます	腰の内部パーツを差し込んで。
	上半身と下半身を合体。両手の拳は好きな方をさしこみ。
	サーベルと、シールドを差し込みます。
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