ポリキャップを3個、中に差し込みます。 |
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胴体パーツを貼り合わせます。 合わせ目は消します。 |
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全体を本体色の赤で塗装します。 また、脚が接合されるジョイント部分は関節色で使ったメタリックブラック(黒鉄色70%+ブラック30%)を塗装しておくとよいかもです。 |
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つづいて両脇のパック。ここはパイプ部はグレーで、全体を胸などで使ったブラウンで塗装してます。 |
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両脇パックを胴体へ差し込みます。 実はこの過程、説明書では先に組み立てますとなっていますが、 別に後からでも支障なし、でした。 むしろ先に組んだ方が塗装が厄介でした。 |
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腰アーマー部。 全体を本体色の赤で塗装します。 |
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切り離したゲート跡を消し、表面をきれいに慣らして仕上げる手順は、 ゲートをちょっと残したくらいで切り離し、 1・320番程度のペーパーがけで、残ったゲート跡を削り取り表面をならす 2・600番のペーパーがけで、表面のザラ目を軽減する 3・1000番のペーパーがけで、表面をツルツルに仕上げる 4・2000番のペーパーがけで、最終仕上げ、さらにツルツルに仕上げる 5・ポリシングクロスを使い、完全にペーパーがけ跡を消す という手順を踏んでいます。 パット見めんどくさそうですが番号を替えてペーパーがけするだけの単純作業でございます。 ポリシングクロスというのは、ハセガワから発売されている、磨き用布。普通に模型店で売っていますが、この布で表面をこするだけで磨かれるというスグレモノ。 無塗装での合わせ目消しもやってのけられます。私もこのクロスを入手してから、色パーツを活かし塗らないガンプラ作品を作る機会もかなりふえました。 |
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腰アーマーを差し込みます。 |
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中央のパーツを接着。 |
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ここまで、できました。 |
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後部装甲を組み立てます。 これは3つのスラスター。 関節と同じ色( 黒鉄色70%+ブラック30%)で塗装します。 |
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装甲は2つのパーツの貼り合わせ。 それぞれに塗装します。 |
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後部スラスターの内側は、 設定によると本体色の赤となってました。 それにならって、裏から赤を塗装しました。 |
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スラスターを3つ、差し込みます。 |
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その後貼り合わせです。これで完了。 |
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胴体へ接合します。 |
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ラストは、後ろの動力パイプです。 パーティングラインを処理し、塗装します。パイプ以外のステーみたいな平たい部分は、念のため黒を塗りました。 |
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それを後ろへ差し込みます。 胴体の3つの穴を通して、後部装甲へさしこまれるようになってます。 |
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下半身の完成です。 |
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