ガンプラ製作徹底解説　HGUC　ジュアッグ (UCver)　の作り方

このページはHGUCジュアッグ（1/144）の製作を案内＆紹介しています。
5ページ目「下半身部のパーツの製作」を解説しています。

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　HGUC　ジュアッグ　ユニコーンver.

発売月：2012年3月
価格：　1,400～1,600

■ジュアッグ
《中距離支援用試作型MS。水陸両用。機動戦士ガンダムUC　EP4冒頭に市街地戦を展開、ジムやネモと交戦。》 ◆DATA 型式番号　MSM-04G 所属　　　ジオン公国軍生産形態　試作機頭頂高　　17.4m 本体重量　137.3t 全備重量　198.7t 出力　　　2,660Kw 推力　　　97,900kg 武装 320mm3連装ロケットランチャーメガ粒子砲

製作開始

写真が小さくてよく見えないときは、
スマホを横にして御覧ください

下半身のパーツ、～ジュアッグ完成

	これが下半身パーツ。前ページにて組み立てた円筒状のパーツを差し込みます。

	内部のパーツですが、差し込みます。別に塗装はしなくても隠れる部位であるのでとおもいつつ、塗ってしまってます。

	これが上からかぶせる装甲部パーツ。メガ粒子砲の赤い部分は上半身のときと同じ赤色で塗装＆スミ入れしましたが、シールもあります。

	かぶせます。

	背面の装甲パーツとはめ合わせます。間にポリキャップ1こ入ります。
スーパーポリッシングクロス (TT23) この布と出会ってから、無塗装で組み立てる機会が倍に増えました。



	バーニア部は3つが1連に連なって，1このパーツとしてできています。ハイレベルなモデラーさんはこれを切り離して1個ずつにしたり、市販もののバーニアを付けたりしてるらしいです。私はこのままノーマル組み立て。表面のならし位はしておいたほうがよかったかな。ムラがまるわかりですね。

	最後に、バーニアの外枠パーツを差し込んで、おわり。

	ラスト。組み立ててきたすべてのパーツを接合。まずは脚。

	上半身。

完成です付属のマーキングシールは、お好みで貼るようになっています。私もてきとーに貼りました。