こんなコアな製品すらも継続生産してくれるバンダイさんに感謝。
2度目の購入でしたが、じつに30年ぶり。
機動戦士ガンダム 試作型モビルスーツ、アッグ 1/144スケールプラモデル。
初製作はほとんど素組みでした。
今回、塗装はオール筆塗りで、サーフェイサー代わりの下地にはエナメル系カラーを使ったのでオレンジ発色までの重ね塗りにに手間がかかり、厚ぼったくなる他いろんな部分が手抜きになり雑い仕上がりとなってしまいました。もうしわけありません。
仕上がりのつらさ勘弁していただいて、とりあえず組み立てて順だけでも参考になればとの思いで恥を覚悟で掲載にふみきってます。
完成画像
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腕(と言っていいのか)に、間接はありません。 ドリル部分を挟むだけ。 この腕部分は、合わせ目消しが必要あります。 |
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ドリルのパーツ。 ドリル溝にゲート跡が。 旧キットの色指定は劇中設定とおりでない指定が多いので、今回も自分なりのアレンジでいくことに、 ドリルは黒鉄色で塗装しました。 |
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腕パーツも、塗装&スミ入れ中。 腕の色は、ズゴックの時に使った腕のグレーを使うことにしました。 ちょうどあまっていたので。 色配合は、ミッドナイトブルー100%+ホワイトを少量とあります。 |
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アーム部を、ドリルの根元にあたるパーツにはさみこみます。 合わせ目もけします。 |
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塗りました。 色は、シンプルにオレンジと、灰色のとこはガルグレーを使いました。 |
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ドリルを接着。 ドリルは完全固定で、回転しません。 |
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ドリル先端は掘削跡っぽくシルバーのエナメルカラーをなすりつけてウェザリングしてみました。 |
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このゴールドの色した輪は、胴体へはみこむための接点を兼ねたパーツ。 塗装は先に適当なゴールドですませています。 これを、腕にはめこんで・・・・ |
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留め具で、とめます。 これで、腕は回転するようになります。 これだけでは心もとないので、接着剤をながしこんでいます。 回転部につかないように・・・・・ |
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ドリルユニットが完成しました。 |
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胴体へ取付ける小物の組み立て | |
宇宙怪獣ガイガンのようなノコギリ刃。 あちこちにヒケとよばれるへこんだ箇所がありましたのでパテを刷り込んで補修しなければなりませんでした。 |
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ノコギリを組み立て。 塗装は黒鉄色を使い、角のとこにエナメルシルバーをウェザリング。 |
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裏面も塗装。 |
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棒パーツで2つのノコギリをつなぎます。 棒はしっかりさしこみ。 |
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留め具パーツでとめます。 | |
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背中のランドセルを組み立て中。 このあとてきとうなグレーで塗装します。 |
次、胴体を組み立てと同時に一気に完成までこぎつけます。
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