肩の関節パーツ。 ポリキャップを差し込み。 あまり目立たない箇所に取付けられるパーツではありますが、一応パーティングラインは除去。 |
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胴体の内部パーツ。 上に2つとびでるように存在している四角いインテーク部分、ここ以外ほとんど隠れます。なのでこの塗装は気休めかも。 ただ、インテーク部分は組み立てる前の今のうちに塗装やスミ入れをしておくと、組み立ててからマスキングして塗装するよりやりやすいです。 |
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裏面。 ポリキャップを1こ、はめこみ。 下半身とつながる部分。 |
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さきほど仕上げた肩関節パーツを差し込み。 |
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そこそこキツイめにひっぱって。
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取付ける外装パーツ。先に仕上げます。 塗装する場合はこの段階で。 私の場合胴体色は塗装せずパーツの色をそのまま、メガ粒子砲口のまわりの赤だけ塗装しました。 この赤はシールも用意されてます。 |
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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とり付け。 |
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首のパーツです。ポリキャップを1こ間にはさんで接着&合わせ目消しするだけのものです。 ほとんど隠れる部位ではありますが、合わせ目が発生。 ここの合わせ目消しも、ポリッシングクロスにて磨いてけしました(詳細は次の腕パーツにて解説) 今回も白パーツは未塗装ですが、スミ入れはしています。 |
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胴体へ差し込み。 この時えらく稼働範囲が広いので感動しますが、 頭をとりつけると、ほとんど稼働場所がなくなりました。 |
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ダグラムのターボザックみたいな、バックパックを組み立て。 の前に,パーティングラインを先に消しておくほうがラクだとおもい、消しました。 合わせ目はディテールラインとして活かせました。 上の○部分のとこの合わせ目は消しました。 |
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この段階で、塗装。 といっても、このパーツもほとんど塗らずにいきました。フィンみたいなとこを色分けて、明るいグレーをてきとうに塗っただけです。 スミ入れも、建前としては行いましたがほとんど目立ちませんでした。 |
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小物をとりつけます。小物は組み立ての前に塗装とかしておくとラクかと思います。(私の場合は未塗装でした。) |
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完成したバックパック。胴体へ差し込み。 取り外し仕様じゃないかもしれませんが、接着剤なしではめこみました。 もともとHGは接着剤なくても組める設計だし。 |
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胴体完成。 |
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頭部を差し込み。 |
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