前ページでは、マニピュレーターの組み立てまで行いました。 <<前ページへ戻ってみる |
|
胴体の組み立ての前に、 閉じてるもの、開いているもの、の2択だったメガ粒子砲発射口を、 いつでも差し替えできるようにします。 HGUCモデルに大抵余って残る未使用ポリキャップを、適当に探して、 エポキシパテ(タミヤ製)で固定。 |
|
パテが完全に硬化したのを確認してから、胴体パーツをはり合わせ。 合わせ目も消します。 (2枚目) 両端をクリップではさんで、浮いてしまわないように強引に固定。 (3枚目) すきまがおおきかったのでパテで合わせ目消し。 |
|
|
このパーツ、ミゾから中がのぞけるので、裏面を黒く塗りました。 そして貼り合わせます。すべてに合わせ目発生。 消すの大変だ・・・ |
フチは黄色、奥はブラックで塗装(で合わせ目をごまかした)。 |
|
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
|
後部スラスターを仕上げます。 内部はオレンジで塗装し、奥はブラック。 スミ入れもしました。 |
|
この段階で全体をグリーンで塗装。 使用したグリーンは、HGUCギラドーガのときの本体色で混ぜつくったグリーンが大量に余っていたので,それをそのまま塗りました。 4連装ミサイルはブラックとグレーの2色、グレーはニュートラルグレーにて塗装しています。 ラインへはスミ入れ。 |
|
モノアイは白、 モノアイレールは黒を塗装。 |
|
天井のひしがたパーツを、先に塗装してから、接着。 接着剤必須。 なのではみ出し注意です。 |
|
ここまてできたら、両耳パーツを接着。 |
|
メガ粒子砲 |
|
|
先端のメガ粒子砲。 前ページに書いたとおり、 本来は開いたのと閉じたの、どちらか一方を選んで接着固定、なのですが、 今回は抜き差しして交換できるように改良を加えました。 胴体側には、HGUCのなまんかのガンプラで余ったポリキャップを流用して、エポキシパテにて固定してます。 メガ粒子砲側は、開いているもの、閉じているもの、両方に棒を新規作成。 |
前ページにて掲載したマニピュレーターを、本体へ接着します。 |
|
1/250 ザクレロ》
1/550 ビグザム》
1/550 エルメス》
1/550 ブラウ・ブロ》
1/550 グラブロ》
(C)2004〜 ガンプラ120%! all right reserved.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||