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ガンプラ製作徹底解説 旧キット 1/550 アッザム の作り方

機動戦士ガンダム登場、モビルアーマーの元祖といわれている、
アッザム
の旧キット 1/550スケール プラモデルの作り方を掲載します。

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旧キット 1/550 アッザム

2013年8月、旧キット、再販。このタイミングに合わせて予約・購入いたしました。
第一次ガンプラブーム時期の製品です。ゆえに競争率激しく私は入手できませんでしたので、今回の購入が初となります。
制作過程、作り方手順を掲載致します。



■アッザムの解説(引用しています)
機動戦士ガンダム第18話「灼熱のアッザムリーダー」に登場の、ジオン公国軍試作型モビルアーマー。機体上下部に4基地ずつ計8基のメガ粒子砲を装備、また下部よりアッザムリーダーを発射する。RX-78-2ガンダムを迎撃した際にこのアッザムリーダーが使用されたが決定打には至らず、本機も砲台をガンダムのビームジャベリンで損傷させられ撤退。

1/550アッザム ガンダム,プラモデル

○完成写真
旧キットは塗装行程がさけて通れませんので、このアッザムも筆塗り塗装しました。

筆塗りの広い面積の塗装はどうしてもムラや筆跡がでてしまいます。
少しでも減らすために、今回胴体の塗装には水性アクリルではなく、
タミヤエナメルカラーを使いました。


エナメルカラーは比較的乾燥が遅いので、その分、筆塗り跡やムラがなじんで消えやすいという利点があります。
(ラッカー系+リターダー という手段もありますがラッカー系はなるべく使わないのがこのサイトの方針なのでご了承願います)


底面。

胴体のすみのほう、勝手にディテール線が追加されていますが、これについては作り方ページにて後述します。
タミヤウェザリングツールで少し泥よごしを付け足しています。
 
○手を加えた点

●砲身
旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)
砲の先端は穴があいてなかったので、ピンバイス(小型ドリル)を使ってへこみをつけ、
砲らしくしました。
小さいからやりすぎると砲自体を壊す恐れがあるので、へこませるにとどめています。

おまけとしてついている、マゼラアタックの砲の先も行いました。

それ以外はキット通り、ノーマル組み立てです。



製作開始


写真が小さくてよく見えないときは、
スマホを横にして御覧ください

パーツ一覧

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


パーツ一覧です。

むらさき色の本体部、グリーン系色のは着陸脚部と砲塔部。
着陸脚部を組み立てる

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


着陸脚は4つ組み立てます。


左右に差し込むフレームパーツは事前に本体色で塗装しています。
色は、エナメルカラーのパープルにさらにホワイトを混ぜて明るくしたものを使用しました。


サスペンションのような構造になっているこのフレーム状のパーツは、接着剤がついて稼働部が固まってしまわないよう気をつけながら。

左右にのせたパーツが接着剤につかないように注意しながら、中央フレームパーツを貼り合わせて、合わせ目を消します。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


先端がリング状になっている部分を、円盤状の足先に差し込みます。
このときリング状パーツの向き注意。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


その上から、
ショックアブソーバらしき支柱パーツを組み立てて差し込みます。

リング部分は回転稼働するので接着させないよう気をつけながら。



そしてこの支柱パーツの合わせ目を消します。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


支柱は金属っぽく見せようと思い、
銀色系のフラットアルミで塗装しました。


そして、本体の四隅にこれをつないでいきます。

着陸脚本体とも呼ぶべきであろうか、このパーツ。
内部には溝が複数がありまして、ここにひっかけて支柱を固定させる構造です。

支柱を90度回転させるとひっかかりがはずれ、伸び縮みします。
そしてまた90度回転して好みの高さで固定、というギミックでした。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

片方が安定しないのでマスキングテープで仮止め。

本体の端と、支柱を中にはめこんで、
脚を接着します。

合わせ目は消します。
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。


スーパーポリッシングクロス (TT23)
合わせ目を消したあとの「ペーパーがけ跡」これを完全に消すために、使っている布です。
この布と出会ってから、無塗装で組み立てる機会が倍に増えました。

 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


本体の脚接合部は前もって適当なグレーで塗装をしておきました。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


合わせ目をけしたら塗装です。
このときムラサキのサスペンションパーツがフラフラ動いて邪魔をするのでマスキングテープで押さえつけておきます。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


塗装が完了したら、フラフラしていたサスペンションパーツを、着陸脚へつなぎます。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


最後に、着陸時のエア抜き用の排気口 らしきパーツを取付けます。

パーツは事前にピンク系で塗装しますが、水性ホビーカラーのピンクだと鮮やかすぎる気がしたので、HGUC ローゼン・ズールに使っていた本体色のピンクが余っていたので使う事にしました。

外縁は脚と同じ色で塗装です。

これを取付けて、着陸脚は完了です。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


だいぶ後で気づいたのですが、写真の脚の根元部分、ここは胴体色の紫で設定されていることに気づき、
塗装しなおしました。
下の砲台を組み立てる

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


下の2連装砲台4基を組み立てます。
この砲台は砲身の稼働はない接着仕様で、横回転のみ稼働します。

組み立ての前に、砲身にちょっとしたアクセントを。
細めのピンバイス(小型の手回しドリル)を使って、砲の先端にくぼみをつけてやります。

こうすると砲身らしくみえます。全部掘り下げる必要はありません。また、やりすぎるとパーツが欠ける可能性があります。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


砲台を塗装します。使ったのは水性ホビーカラー、ホワイトグリーンというとても薄い緑色。色混ぜはせずこの原色で塗りました。
フラットベースを混ぜてつや消しにしています。

砲の稼働部にはエナメルで黒を流し込んでいます。はみでた部分はこれから溶剤でけします。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


砲身を無塗装のまま、好みの角度で接着します。

くっつけたら完全に硬化するまで放置。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


砲身をこの段階で塗装します。これで下部砲台は完了。
上の砲台を組み立てる

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


ついでに、上部の砲台も作ってしまいます。
同じ色で同じ過程での組み立てでもあるから。

先端にピンバイスでくぼみをつけ、
それぞれを塗装します。


上部砲台は砲身が稼働するようにできています。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


内部は黒く塗っておき、砲塔の隙間から見える部分を暗くします。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


砲身を裏から差し込み、フタを閉めます。
 

旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)


フタは接着剤の硬化だけでは心もとないので、
エポキシパテを重ねて補強しました。

これで砲台組み立ては完了。


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旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)[1]着陸脚
旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)[2]本体部》
旧キット 1/550 アッザム(ガンダム プラモデル)[3]付属武器など》

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