ガンプラ製作徹底解説　旧キット　1/550　アッザム　の作り方 -3-

Page 3　付属もの　を組み立てる
このページは、旧キット プラモデル　1/550　アッザム　の作り方、ページ3　です。
ここでは、アッザムリーダー、マゼラアタック等付属物の組み立てを掲載しています。

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	付属品の、1/550サイズのマゼラアタックです。 マゼラベースを先に仕上げます。前後を貼り合わせ。この部分は合わせ目消しをしなければならないほど目立つ箇所ではなかったのでそのままにしています。
	無限軌道機構、キャタピラー(商標名)を左右接着します。
	マゼラトップが接合される登頂部も接着。 この接着時は斜めにならないよう注意。
	このあと、3連機関砲を取付けますが、その前に塗装を行います。
	塗装色は、てきとうにダークグリーンを使いました。
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。 スーパーポリッシングクロス (TT23) 合わせ目を消したあとの「ペーパーがけ跡」これを完全に消すために、使っている布です。 この布と出会ってから、無塗装で組み立てる機会が倍に増えました。
	マゼラトップは本体色の他に、箱絵をみながら色分けを適当に。 マゼトップの砲口もピンバイスでへこみをつけました。
	3連機関砲も塗装します。適当なグレーを使っています。
	マゼラベースへ機関砲を接着。なかなか安定しませんのでやすりがけで角度調節とかやりました。
	最後にマゼラトップの接合ですが、 接着してしまってもよいのですが、 接合面に両面テープを貼って、仮止めという形にすれば自由に着脱できます。 これでマゼラアタックは完成。
粒子弾
	アッザムリーダーの高熱線を倍増させる粒子を含んだ弾。 ただの丸い球なので、よく転がり紛失しそうになります。しかもアッザム本体には格納するハッチも飾り台もないのでそのまま転がして飾ることになります。 パーツも2つはり合わせるだけですが、 合わせ目はズレやすいのでちょっと新調に行い、また合わせ目も消しますがもつとこがなくて指の皮ごとペーパーが蹴る等手間か借りました。
	塗装はマゼラアタックと同じダークグリーンを使いました。 これで粒子弾は完成。
アッザムリーダー
	アッザムリーダーの飛行形態。 リーダーワイヤーはありません。 ローター部とリーダー本体部を接着して塗装して完成です。
	ローター部はライトグレーを、リーダー部はマゼラアタックとは別のダークグリーンを塗りました。
ガンダム
	ここにきて、なんと、まさかのガンダム紛失！ パーツ管理ができていなかった私のせいです。ごめんなさい。 なので、残された写真のみ掲載致します。 このように前後を貼り合わせて、 腕、シールド、ビームサーベルとVアンテナをとりつけて完成。 の予定でした。すみません・・・ 見つかったら再開します。

1/550アッザム、完成です。

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[1]着陸脚》

[2]本体部》

1/550 ビグロ》

1/550 ビグザム》

1/550 ブラウ・ブロ》

1/550 グラブロ》

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