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HGUCプラモデル ジオングに関心のある方は
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ジオング(MSN-02) の作り方
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| Page 4 頭部ユニット の 製作 このページは1/144シリーズプラモデル、HGUC ジオングの4ページ目、頭部ユニットの組み立てを掲載しています。 《さいしょから見る スポンサードリンク |
 ■ジオング 《機動戦士ガンダム第42話と43話、ガンダムIII劇場版「めぐりあい宇宙編」に登場。80%の完成度で本来脚がつくはずだったがこの状態でア・バオア・クー防衛に投入。両腕のメガ粒子砲はサラミス級巡洋艦を一撃で沈める威力。RX-78-2ガンダムと一騎打ち状態になり、胴体は爆散、脱出用でもあった頭部ユニットも最終的にはガンダムを機能停止に追い込むも相打ちとなる》 ◆DATA 機体番号： MSN-02 頭頂高 ： 17.3m 本体重量 ：151.2t 全重量 ：231.9t 出力 ：9,400kw 推力 ：187,000kg ｾﾝｻｰ有効半径： 81,000m 装甲材質 ：超硬スチール合金 武装 有線制御式5連装メガ粒子砲×2、頭部メガ粒子砲×1、腰部メガ粒子砲×2 搭乗者 ：シャア・アズナブル |
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PHASE 3 頭部ユニット |
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単独飛行可能な頭部ユニットの製作です。当然胴体とは脱着できるようにできてます。 まずはこれ、土台部分。 スミ入れをしています。 |
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両耳あたりにあるバーニアパーツ。赤いパーツに黄色いパーツを差し込みます。 差し込んだら，スミ入れ。 |
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土台パーツを裏返して，バーニアを差し込みます。 |
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差し込み用の棒パーツをはめこみます。 |
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つぎ、モノアイ。 シールをはります。 目印のスジがありますのでそこにならうように貼ります。 正面に貼る場合は、真ん中よりちょっとずれたあたりが狙い目です。 |
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で、モノアイパーツをはめこみ。 |
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メガ粒子砲口をさしこみ。 それと、頭部を差し込みです。 |
  (画像クリックで拡大します)  あとは胴体へ。 |
両耳を仕上げます。 アンテナはパキッと折りそうになります。 あと、撮影わすれましたが、先端はペーパーがけて尖らせています。 これで、頭部が完成です。 |
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完 成  |
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