RX-75 ガンタンクに関心のある方は、こんなガンプラもみています |
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ガンプラ製作徹底解説
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■RX-75ガンタンク V作戦で開発された長距離支援モビルスーツ。地球連邦軍初のMSで、二足歩行の技術が完成できないまま先に完成されたため無限軌道(キャタピラ)駆動方式を採用。TV版では宇宙空間戦闘も行っている。 ◆DATA 機体番号:RX-75 頭頂高 :15.0m 本体重量 :56.0t 全重量 :80.0t 出力 :878kw 総力 :88000kg 装甲材質 :超鋼合金ルナ・チナニウム 武装 120mm低反動キャノン砲×2 40mm4連装ポップミサイルランチャー×2 搭乗者 ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ カイ・シデン アムロ・レイ ジョブ・ジョン |
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ネットショップ駿河屋はその中の1店です。 |
phase 2 腕、ボップミサイル本体の製作 | |
肩のところ。 パーツは二重の重ね合わせになっています。 まずひとつめ。ポリキャップをはめこんで、貼り合わせて、合わせ目消し。 塗装もしました。 説明書の指定通りではなく、ミディアムブルーに、ホワイトほまぜて薄くしたものを使っています。 |
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2つめのパーツ。重ねて貼り合わせ。 ここの合わせ目は消すのですがそのための接着剤を塗ると下のパーツついてしまいます。 つかないような位置へ稼働させてから、貼り合わせます。 |
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筒状のパーツは事前に塗装をしています。 |
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つぎ、ひじのあたり。 ポリキャップを2こはめこんで、貼り合わせ、合わせ目を消します。 |
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塗装の際持つとこがないのでこんな感じで棒につきさして浮かせて乾燥させました。 |
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さっきのへさしこみ。 |
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4連ボップミサイルランチャー。 先に塗装と、スミ入れ。 四角い窓みたいなとこと、発射口の奥に、エナメルブラックを流し込んでます。 発射口の奥への流し込みはどんなに黄をつけてもその周囲にはみだし付いてしまいますから溶剤で消す前提で。 |
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丸い筒パーツへさしこみ。これも塗装をすませてます。 |
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ひじへ。 |
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完成しました。 |
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つぎは、頭頂部コクピットを製作します。 NEXT 頭頂部コクピットの製作》 》HGUC RX-75ガンタンクの作り方を最初から》 ↑↑↑このページの一番上へ↑↑↑ |
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