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HGUCプラモデル アッガイに関心のある方は
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 アッガイ（MSM-04 ） の作り方
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| こちらのページは、「機動戦士ガンダム」HGUC 1/144プラモデル、MSM-04の作り方、掲載4ページ目です。 さいしょから見る》 スポンサードリンク |
 ■アッガイ 《機動戦士ガンダム 第30話「小さな防衛線」 他登場、ジオン軍所属水陸両用モビルスーツ。ジャブロー破壊工作戦で4機が投入された。劇中の活躍は芳しくなかったがその容姿から癒しキャラ・元祖萌えMSとのステイタスを確立し人気は高い》 ◆DATA 機体番号：MSM-04 全長 ：19.2m 重量 ：91.6t 総重量 ：129.0t ジェネレータ出力：1870kw 装甲質 ：スーパーハードスティール合金 武装 ：バルカン砲 6連装ミサイルランチャー メガ粒子砲2門（もしくはバルカン砲武装） アイアンネイル |
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PHASE 4 脚部の組み立て |
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脚パーツはまずジョイント部分という地味な箇所から組み立てていきます。 ポリキャップを2箇所差し込みます。 |
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足裏パーツに、このジョイント部を差し込みます。 |
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足裏パーツを塗装します。 さっき組み立てたジョイント部がうまい具合に支えとして利用できます。 |
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そしてこれは足部分。 これもアッガイのライトブラウンで塗装します。 内部を関節に使用したグレーで塗装していますが、組み立てるとそれほど見える部分ではないようです・・・ |
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足を組み立てます。接着剤は突起部分のみで。全体に塗るとはみ出しのもととなります。 |
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足のワンポイントアクセサリ。 アッガイ本体色で塗装します。 全部で4こありますが、右と左でくっつけるパーツ番号が違いますのでまちがえないように気をつけて。 |
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足パーツの溝へ接着します。 突起は大きい方が、穴の空いた溝へ差し込まれます。 接着剤はおおきい突起の方だけに塗るのが無難です。 これでこのパーツは一時放置。 |
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次は、ひざ関節部の組み立てです。 ポリキャップではなく関節用のパーツを差し込んで、関節部を接着します。 |
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Dパーツの塗装はおすすめではありません、と取説にあるけど、合わせ目消して、塗装。 湯たんぽみたいな関節部が仕上がりました。 写真ではまだですがスミ入れもします。 |
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かわってこれはひざ下の部分の、内部パーツ、とでも申しましょうか。 ポリキャップを、お椀を外向きにして差し込みます。 ここにはさっき組み立てた足先部が差し込まれます。 |
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次に湯たんぽ関節部を差し込みます。 その後貼り合わせます。 |
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これもDパーツなのですが、とりあえず合わせ目を消して塗装。 |
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その外側、つまり装甲を仕上げます。 全体をアッガイ本体色のブラウンで塗装します。 |
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かぶせます。 これで、このパーツはいったん放置します。 |
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またまたかわって、ひざから上、太股部を組み立てます。 太股部といってもアッガイなのでめちゃめちゃみじかいです。 まずはこのパーツ、これはひざを回転させるための可動部なのですが、向きを間違えないようにポリキャップをさしこみます。 |
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次に太股つけねの部分。 円筒パーツを間にはさみこんで組み立てます。 これはポリキャップではありません。 |
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さっき組み立てたひざ回転用の部分、これをさしこみます。 |
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で、接着。＆合わせ目消しと、関節色で塗装します。 |
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装甲がかぶさると隠れる部分ですが、スミ入れもしておくとよいでしょう。 |
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ひざの装甲パーツです。 本体色で塗装しておきます。 |
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さっきの部分を、装甲へ差し込みます。 向きがありますのでよく説明書をみて確認。 |
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さらに、太股の一番ねもとのアクセントになっているこのパーツ、明るい方のアッガイ本体色で塗装します。 |
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パーツを差し込みます。 接着しなくても大丈夫。 |
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こんな感じ。 |
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これですべての部位が仕上がりました。 あとはそれぞれ組み付けていくだけです。 |
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足先は左右の区別ありません。 |
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脚部が完成しました。 |
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