目次
1.MSM-08 ゾゴックとは》
2.完成写真》
3.製作時に気をつけた点、改良点、塗装について》
4.製作開始(メインページ
4-1 頭部兼胴体・上半身》
4-2 胴体・下半身》
4-3 腕部》
4-4 脚部》
4-5 武器〜完成
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パッケージイラストがかっこいいです。 後ろにはカプールがいますが、これって、HGUC化の兆しなのでしょうか。はやくHGUC化してほしいです。 |
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説明書の順番通り、頭部と兼用になっている胴体の組み立てからはじめます。 写真は、胴体・上(パーツC1の19)、モノアイユニットあたり。 の、裏側です。 中央の穴のとこに、ポリキャップを1個、はめこみます。 これは、ボールジョイントになっているモノアイの接合箇所になります。 |
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腹部、下半身をつなぐためのポリキャップをはめこみます。 |
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その上から、別のフレームパーツ(C1の18)をはめこみます。 二枚重ねのような感じです。 |
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写真ではわかりづらいですがモノアイシールドにあたる部分は、つや消しブラックで塗装をしています。 |
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モノアイの組み立てをします。 [C1の24]と、[C1の17]をつなぎます。 この2つの貼り合わせパーツも、モノアイシールド部分に合わせてつや消しブラックにて塗装済みです。 モノアイのピンクは、付属しているシールを使いました。 塗装する場合は、ゾゴックのモノアイは通常のジオン系モノアイのピンクというよりやや赤が強いので、説明書指定のカラーは下地に白やライトグレー等の明るい色を塗装して上からモンザレッド100%+ホワイト少量+ブルー少量です。 |
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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モノアイが塗装乾燥待ちの間に、先にモノアイシールドにあたるクリアパーツをはめこみます。 |
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さっき組み立てたモノアイをさしこみます。ちょっとかたい。 |
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腕が差し込まれる関節部分に、ポリキャップを左右ともはめこみます。 |
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排気口(インテークかも)らしきパーツをさしこみます。左右パーツ番号が違います。 このパーツは、(塗装もしていますが)スミ入れもはめこみ前に行います。 |
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かわって、胴体外殻パーツです。 これは背中側。 脇腹にも同様のパーツがあり、それぞれ差し込んでおきます。 |
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腕の付け根部分は、先につや消しブラックで塗装をしておきました。 隙間からパーツ地色のオレンジがのぞきみえるのをふせぐためです。 |
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組み立てておいた内部パーツを、中にはめ込みます。 |
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正面側の外殻パーツを合わせます。 この合わせ目は説明書を見る限りでは消さなくてもよさそうです。 塗装とスミ入れは内部パーツを組み込む前に行っています。写真では排気口の丸いフチへのスミ入れがまだです。 |
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頭頂部にモノアイシールドになるクリアパーツをさしこみます。 |
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正面のモノアイシールド・クリアパーツは中のモノアイを動かす際に取り外す構造ですが、 これがちょっとした拍子でカンタンにはずれ落ちます。 |
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腹部に蛇腹パーツをさしこみます。 |
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頭の上、ブーメランカッターを計10本、さしこみます。 ブーメランカッターは事前に塗装やスミ入れを行います。 |
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ブーメランカッターは並びがバラバラにならないよう綺麗に並べて整列させます。 これで頭部兼・上半身が完成です。 |
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