−足先− | ||
足先部はそれほどパーツが別れているのではないので、 容易に組み立てられます。 ポリキャップを1こはさみ、 グレー色のパーツを組みてます。 これは中央に位置するもの。 |
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かかと側。 まずパーティングラインを消します。 |
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内壁をグレーで塗りましたが、ここはほとんど隠れてしまう場所のようでした。 |
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かかとパーツを差し込みます。 | ||
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反対側も。 このときの貼り合わせた合わせ目は消します。 |
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つぎ、つま先部。 上と下、つなぎあわせます。 |
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一応、ここの裏面も塗っておきます。 |
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ポリシングクロスでペーパーがけの跡を磨いて消しております。 |
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各パーツは組み立ての前に塗っておきます。 本体色のメタスイエロー。それとスミ入れも。 それを、中央に差し込んで、足先の完成です。 |
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−ひざより上の部分− | ||
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動力パイプです。色は塗らずパーツ地のまま、フシのスミ入れのみ行っています。 2本連結されてるようなので、つなぎます。 |
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細いですがこれがひざより上側。 重力下の歩行は想定されていないようなのでこんな細いのでもいけるのでしょう。 動力パイプがあたる箇所の事前塗装をすませておきます。写真の指示部分です。 |
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両端の四角い箇所はグレー(RLM75グレーバイオレット)で塗っておきます。 本体側の、同じ箇所もグレーで塗ります。 |
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動力パイプを脚へ。向き注意。 | ||
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ポリキャップを2こ、さしこみます。 |
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脚パーツを貼り合わせ。 合わせ目は、消します。 |
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これでできあがり。 つぎは太腿部です。 |
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組み立ての前に、先に裏面をグレー、そしてメタスイエローを塗る箇所で今のうちでないと塗りにくい箇所(写真の指示部)を塗ります。 | ||
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胴体連結用のポリキャップをはめこみます。 | ||
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さっき組み立てておいた脚も差し込みます。 | ||
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太腿パーツを貼り合わせ。 合わせ目は消します。 |
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全面をメタスイエローで塗って、できあがりです。 | ||
−ひざから下− | ||
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ここからは脚部のなかで一番組み立てて順の多いひざ下部を組み立てます。 まずグリーンの動力パイプを差し込みます。 |
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もう1本動力パイプを。 細かいところだけど、 ◯で囲った箇所は色を合わせるためメタスブルーで塗ります。 |
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バーニア。 パーツCのグレーはすべて塗ってません。内壁の赤だけ塗っています。 スミ入れもします。 |
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それを動力パイプ差し込んだのと反対側へ。 | ||
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開閉部。 先にメタスイエローと裏面グレーと塗っておきます。 それを差し込みます。 |
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その上から、外殻装甲になる黄色パーツを差し込みます。 このパーツも先に全面をイエローで塗っております。 |
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足先をつなげるポリキャップを差し込みます。 | ||
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反対側です。 裏面はメタスブルーで塗ってます。 |
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ここにも、差しこむ動力パイプがあります。 2本。 写真が追いついてませんがやはりここも動力パイプの両端はブルーで塗っておきます。 |
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後部のジョイント。 向きに注意しながら組み上げていきます。 |
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ポリキャップをはめるのを忘れずに。 | ||
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つぎに後部パーツ。先に塗っておきます。 写真のはまだ地色が透けてるのであと1回塗ります。 |
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さっきのジョイントパーツをつなぎます。 そして脚本体へ。 |
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ひざより上の部位も差し込みます。 | ||
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さっきの、反対側パーツを貼り合わせます。 | ||
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ここの合わせ目、正しくは消します。 でもせっかく塗った箇所、時間的都合もあり今回はスルーでいってますご了承ください。 |
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フタを取り付けます。 ここはモビルアーマー形態のときに着陸脚がつけられる箇所。 MS形態時には不要なのでフタを閉めておきます。 |
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足先をつないで、脚は完成。 | ||
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脚部が完成しました。もう片方も組み立てて手順は同じ。 次は、胴体・下半身部を組み立てます。 |
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掲載日:2017年10月25日 水曜日 |
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