メタスの武器、ハンドガンを組み立てます。 腕につながっている構造です。 グリップを銃本体にはさみこむのですが、 可動部を塗らないように注意。 もし塗ってしまうと、そのまま固まってしまい、グリップが動かなくなる恐れがあります。 無理して動かすと簡単に折れます。 |
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ハンドガンを貼り合わせ、 合わせ目は 全部消します。 |
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銃口をつなぎます。 |
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砲口はコピックマーカー0.03を使い黒く塗りました。 これでハンドガンは完成、ちょっとおいておきます。 |
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ここからは、ひじ関節の組み立てになります。 写真のように二重関節。 |
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関節パーツは左右の向き間違えと、パーツ番号間違えに注意です。 |
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真ん中にとりつけられる装甲パーツ。 組み立ての前に塗ってはいますが、合わせ目消しがあるので、もう一度塗り直しが必要でした。 |
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ポリシングクロスでペーパーがけの跡を磨いて消しております。 |
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合わせ目を消して、もう一度塗ります。 |
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これでひじ関節部は完了。 |
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ここから、やや複雑な構造の肩を組み立てていきます。 まずこの棒状のでっぱりの先端に、エメラルドグリーン系で塗るか、シールを貼ります。 |
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その裏側。 ポリキャップを2個つけます。 |
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さっき組み立てておいたひじ関節部をはさみます。 |
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フタ閉じの要領で貼り合わせ。 | ||
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さっきの棒状突起にかぶせるように、円筒パーツを差し込みます。 この円筒は事前に全面を塗っておきます。 あとから塗ると内側がめんどくさいです。 |
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上部のカバーみたいなものをつけます。 カバーパーツの裏面はグレーで塗っております。(RLM75グレーバイオレット) スライド差し込み。 |
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一番奥につきあたるまでしっかり差し込みます。 ブラインドみたいな箇所にはスミ入れを。 エナメルカラーで塗っているので同じエナメルでスミ入れができないので、 アクリル系である水性ホビーカラーのクリアーでコーディングしてから、エナメルカラーでのスミ入れをいたしました。 |
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スライド取り付けしたカバーにあわさるパーツです。 盛り上がり部の台形状の部分、ここはシールを貼るか、塗ります。 その周囲の黒はスミ入れ。ここもやはり事前にアクリルクリアーを塗ってから。 |
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裏面はグレー(RLM75グレーバイオレット)で塗りました。 |
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コレを、スライド差し込み、 さっきのカバーに合わせます。 ここの合わせ目は消さずに活かします。 |
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こんなふうになります。 |
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もう1個あります。 内側の黒は、シールがついています。 |
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これを肩へ。 これで、肩は完了。 |
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ここからは腕のラストフェーズ、ひじから先の腕部分。 写真にある通り、事前に塗っておくべき箇所があります。 組み立ててからだと塗りにくくなる箇所です。 ひじの内側にあたる箇所は青で。(メタス指定ブルー) |
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グレー塗りもあります。ハンドガン収納部。 | ||
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ひじ関節接合用のポリキャップ。差し込みます。 |
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反対側のパーツ。手首用ポリキャップをはめこんでおきます。 |
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ハンドガンもつなぎます。 | ||
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そして腕パーツを貼り合わせ。 | ||
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合わせ目が発生しますので消します。それから塗ります。 |
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拳パーツです。 あらかじめスミ入れをすませておいてます。 |
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すべてをつなぎ合わせます。 |
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腕の完成です。 |
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上半身部につなぎます。 次は、脚です。 |
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掲載日:2017年10月21日 土曜日 |
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