目次
1.AMS-119 ギラ・ドーガとは》
2.完成写真》
3.製作時に気をつけた点、改良点、塗装について》
4.製作開始(メインページ
4-1 胴体・上半身 (1)》
4-2 胴体・上(2)》
4-3 頭部》
4-4 武器》
4-5 武器(2)》
4-6 武器(3)》
4-7 腕(1)》
4-8 腕(2)》
4-9 腕(3)》
4-10 脚(1)》
4-11 脚(2)》
4-12 胴体・下〜完成》
◆ギラ・ドーガ カラーガイド◆ | |
胸部、脚部など本体色:
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グリーン60%+イエロー30%+ホワイト10%+ブラック少量 |
胸部・装甲など濃グリーン部: | ダークグリーン80%+ブラック20% |
動力パイプ: | サンディイエロー90%+イエロー10% |
バーニア内部など: | イエロー70%+オレンジイエロー30% |
武器など: | ニュートラルグレー90%+ブラック10% |
シュツルムファウス弾頭部など: | モンザレッド100% |
パーツ洗ってます。 |
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2枚あります。 |
関節用ポリキャップパーツ。 それと、シール。 |
これはもう片方(背中側)のパーツ。 |
腕の接合用の穴、内部メカ演出のため黒で塗装しています。 |
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真ん中の四角い穴へポリキャップを差し込みます。 |
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肩用のジョイントパーツを仕上げ、胴体へ差し込みます。 ジョイントパーツにはパーティングラインがありますが、このパーツ、ABSといわれるやや軟質の材質ゆえクセがあります。 また、ABS樹脂は塗装には向かず、アクリル系水性カラーだと塗ってもすぐにはがれてしまいます。ですので塗装はやめました。 |
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首パーツを取り付けます。 先にポリキャップをさしこんでから、胴体へはめ込みます。 首パーツもABS素材のため塗装には向きません。 |
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とりつけたパーツが外れなてないかよくみながら、胴体パーツを貼り合わせます。 胴体パーツは接合跡(合わせ目)を消す場所と消さずにディテールラインとして活かす場所があります。 |
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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塗装しています。 グリーン60%+イエロー30%+ホワイト10%+ブラック少量。 首のあたりと胸のあたりはパーツが重なり隠れるので塗装しなくてもOK。 スミ入れも施します。 |
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首まわりのパーツです。 これは組み立てる前に塗装します。 黒鉄色は説明書に記載されていないカラーです。ここは関節と同じ色のようですが、関節がABS樹脂素材で塗装しないので、その色に一番近い色ということで黒鉄色を塗装しました。 |
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その後、胴体へ差し込みます。 |
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動力パイプ。 これにはパーティングラインがあります。ペーパーがけなどで消してしまいます。 その後塗装。 サンディイエロー90%+イエロー10% 塗装のあとフシへスミ入れをします。 |
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動力パイプを胴体、さっき差し込んだ首回りパーツのさらに上へ差し込みます。 |
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胸の装甲パーツ。 こっちは濃い方のグリーン(ダークグリーン80%+ブラック20%)で塗装します。 |
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胴体へ。 |
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こんな感じです。 塗装しながら組み立てましたが、塗装しなくてもほどよく色分けされてます。 |
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