◆DATA
機体番号:MA-08
頭頂高 :59.6m
本体重量 :1021.2t
全重量 :1936.0t
出力
:35,000kwを4基
推力 :580,000kg
センサー有効半径: 134,000m
装甲材質 :超硬スチール合金
武装
大型メガ粒子砲
メガ粒子砲×28
105mmバルカン砲×2
クロー×6
特殊装備 Iフィールドジェネレーター
搭乗者 ドズル・ザビ、マイヤー
【中古】プラモデル [JAN無し版] 1/550 MA-08 ビグザム 「機動戦士ガンダム」 ベストメカコレクション No.27 [36248] |
パーツ一覧
組み立て方解説 胴体部 | |
前ページでは、脚を完成させました。 |
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いよいよ胴体部の製作にとりかかります。 パーツは上半分と下半分に分かれていて、最後にそれを合わせて完成、な、手順。 左の写真は下半分パーツ。このように、裏蓋をとめるように貼っていきます。 |
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こっちは上半分。ヒラメの縁側みたい。 |
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上半分についている、飾りパーツです。 が、これは合わせ目は消すのが正しい設定と判断しパテで消しました。 |
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上半分を塗装して仕上げました。 本体色はタミヤ水性アクリルカラーのフラットグリーン、(脚とは色が違う設定のようです)飾り部分いろんな窓穴らしき箇所はエナメル系フラットブラック、モノアイはエナメル系白下地をして蛍光ピンクを塗装。 |
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下側。 2つの大きな穴は脚が差し込まれる部分です。 先にこちらも塗装をしておきます。上半分と同じ色。 脚穴のまわりはつや消し黒。 |
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裏側も、黒で塗装しておきました。 これは、脚のはいる部分の穴から、中がのぞけるから。 |
これは、ちょうど中間の部分に並ぶメガ粒子砲群。 ここだけは脚のときに使用した色で塗装します。 砲口はエナメル系の黒でスミ入れ。 ランナーについたままの状態で行いました。 |
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そしてこれは主砲でもある、大型メガ粒子砲。2つのパーツを張り合わせるだけのものなのですが、 ご覧の通り、砲口部はフタ閉じられたような状態。 ここは、ちょっといじってみることにします。 |
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フタになっている部分を切り取って穴をあけました。 強引にニッパーでおおまかに切りはずし、ペーパーがけてならして完了。 そして裏側を黒で塗装。 これで砲口らしくなりました。 |
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・・・接着して、合わせ目を消して、塗装します。 |
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さて、これでそれぞれのパーツの準備は整いました。 次のページですべてのパーツを組み合わせ、ビグザムの完成です。 つぎのページ [4]胴体部を組み立て その2》 |
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