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HGUCプラモデル ローゼン・ズール
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ローゼン・ズール の作り方
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| Page-5 胴体・下半身 の 製作 機動戦士ガンダム 1/144スケールプラモデル、 HGUC ローゼン・ズールの製作手順を細かく掲載しています。 このページは5ページ目、胴体・下半身部の作り方 です。 さいしょから見る》 スポンサードリンク |
 ■ローゼン・ズール[ROZEN ZULU] 《機動戦士ガンダムUC登場 ネオ・ジオン残党軍「袖付き」アンジェロ・ザウバー搭乗機。 ギラ・ズールをベースに、シナンジュの予備パーツを流用、開発された試作モビルスーツ。一般兵士でも扱える準サイコミュ遠隔操作兵装「インコム」によるメガ粒子砲オールレンジ攻撃を主力戦法とし、その性能は連邦のモビルスーツ「リゼルC」数機を瞬時に撃破するほどの性能をもつ》 ◆DATA 型式番号：YAMS-132 全高 ：25.2m 頭頂高 ：22.5m 本体重量：25.8t 全備重量：72.6t 出力 ：4,950kw 推力 ：257,200kg センサー 有効半径：18,200m 装甲材質：チタン合金セラミック複合材（OVA版は一部ガンダリウム合金使用） 武装 3連メガ粒子砲×2、シールド内蔵ビーム×1、サイコジャマー 搭乗者 ：アンジェロ・ザウパー |
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| 胴体・下半身の製作 | |
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下半身を組み立てます。 上半身との接合部にあたるポリキャップを、はめこみます。 |
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つづいて、サイドスカートアーマーの接合用ポリキャップをさしこみます。ポリキャップの向き注意。 |
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脇腹の動力パイプを、さしこみます。 |
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このパイプは、事前にパーティングラインを消し、塗装とスミ入れをすませています。 |
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アクションベーススタンドをつなぐ用のポリキャップをさしこみます。 |
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うしろ側のアーマーパーツをつなぎます。 このパーツは事前に濃い紫で塗装しています。 |
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両サイドへアーマー差し込み口となる四角いパーツをさしこみ。 |
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正面のアーマーを組み立てます。 中央にくるパーツ。これにはパーティングラインがあるので消します。 |
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正面のスカートアーマーを、さっきの中央パーツともに塗装して、つなぎ、 下半身本体へ接合します。 |
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サイドスカートアーマー。 装飾の白いラインとワンポイント白い丸は、シールを貼るか、塗装。 |
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そして下半身本体へさしこみます。ほとんど稼働範囲がありません。 |
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下半身パーツが一段落しました。 |
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腹部の動力パイプを仕上げます。 パーティングラインを消して、塗装と、スミ入れをします。 |
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腹部パーツ。貼り合わせます。 合わせ目は消さず、ラインとして活かすようです。 |
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動力パイプを通します。 |
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上半身へ差し込んでおきます。 |
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下半身をつなぎます。 両脚をつなぐ関節パーツは、グレーで塗装しています。 |
 上半身と接合して、ローゼン・ズール本体の完成です。 |
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