HGUCプラモデル ローゼン・ズール
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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■ローゼン・ズール[ROZEN ZULU] 《機動戦士ガンダムUC登場 ネオ・ジオン残党軍「袖付き」アンジェロ・ザウバー搭乗機。 ギラ・ズールをベースに、シナンジュの予備パーツを流用、開発された試作モビルスーツ。一般兵士でも扱える準サイコミュ遠隔操作兵装「インコム」によるメガ粒子砲オールレンジ攻撃を主力戦法とし、その性能は連邦のモビルスーツ「リゼルC」数機を瞬時に撃破するほどの高性能を誇る》 ◆DATA 型式番号:YAMS-132 全高 :25.2m 頭頂高 :22.5m 本体重量:25.8t 全備重量:72.6t 出力 :4,950kw 推力 :257,200kg センサー 有効半径:18,200m 装甲材質:チタン合金セラミック複合材(OVA版は一部ガンダリウム合金使用) 武装 3連メガ粒子砲×2 シールド内蔵ビーム×1 サイコジャマー 搭乗者 アンジェロ・ザウパー |
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脚部の製作 足先 |
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足先パーツです。塗装により色分けをしています。先端は胴体と同じ濃い紫ですが、一部をグレーにて塗装しています。 |
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これは、足の甲にあたるパーツ。事前に塗装しています。ポリキャップを1こ、中にはめこみます。 |
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そして、貼り合わせ。 |
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かかと。これも一部をグレーで塗装しています。この紫は腕と同じ明るいカラーです。 |
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ポリキャップをはめこみ。 |
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すごいピンヒールなんですローゼンズール。 この紫は胴体と同じ濃い紫。そして一部をグレー塗装しています。 |
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さしこみます。 |
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つま先とかかとを接合します。 これで、足パーツは完了。 |
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太腿 |
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太腿パーツは前と後ろ2分割パーツ。双方にパーティングラインがありますので、消します。 その後、塗装。内部はグレーで塗装しています。 |
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透明な接合用ジョイント用パーツ(ABS樹脂)を1こさしこんで、貼り合わせ。 合わせ目はディテールラインとなりますので消しません。 |
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これは、ひざの一番上。ポリキャップをはめこんで、貼り合わせ。 合わせ目は消します。 あまり目立たない部分ではあるけれど、グレーで塗装して、完了です。 |
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ひざ |
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ひざには刀状のパーツがついてますが、 先端がまるいのでペーパーがけでシャープに尖らせています。 |
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ひざ関節パーツ。 濃い青パーツを、グレーに塗装。 |
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真ん中のパーツ、空洞中へポリキャップを差し込みます。 |
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さきほどとがらせた刀状のパーツをさしこみます。 |
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のこりのひざパーツをはめこんで、ひざ関節を完成させます。 |
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ひざ下 |
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ひざ下パーツを下ごしらえします。 裏面をグレーで塗装。これは内部メカ演出。 |
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ひざ下パーツにある、姿勢制御スラスター部分。 別パーツになって色分けしてくれてます。のでこれにスミ入れの要領で黒く塗装。 白いフチは塗装せずそのままでいきました。 |
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内側から、はめこみます。 |
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太腿を差し込む用の、ポリキャップ。はめこみます。 |
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反対側、こっちは、足をつなぐ関節パーツ。 |
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脚パーツをはめこみます。 ひざのとこ、合わせ目消しがあります。 私はうっかり消すのを忘れてました。 あとで消すことにします。 |
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この写真のとこ、グレーで塗装です。 |
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白い装飾模様ラインは、塗装、もしくはシールをあります。 |
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これはすねにあたる部分。これも、白い装飾ラインにはシールor塗装。これがさっきグレーに塗装したとこへかぶさります。 |
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後ろ側。 塗装による色分けがあります。 |
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後ろ部分にもある、とがったパーツ。パーティングラインを消し、これも尖らせました。 |
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内側からさしこみます。向き注意。 |
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動力パイプ。パーティングラインを消し、スミ入れ。 パイプについてるプレート状の部分は、本来空洞のはずの部分。なのでこれを塗装して、めだたせないようにします。 |
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動力パイプをさしこみます。 |
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すべての脚パーツを接合。 |
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太腿パーツも、接合。 |
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脚が完成しました。 |
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