HGUC RX-77-2ガンキャノン
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ガンプラ製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ガンキャノン [RX-77-2] の作り方
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このページは、機動戦士ガンダム・HGUCスケールプラモデル、1/144 ガンキャノン[RX-77-2]の製作ページ 5ページ目です。 さいしょからみる》 スポンサードリンク |
■ガンキャノン [Gun-Cannon] 《機動戦士ガンダム 全話を通じて登場。一年戦争時、V作戦の基開発された、中距離支援用試作モビルスーツ。 RX-78-2ガンダムのようなシールドを装備しない反面装甲は厚く、とくにコクピットや制御システムが集中する胴体部はリック・ドムのバズーカの直撃にすら耐えうる。しかし脚部はそれほど強くなく損傷を受けることもあった。特徴的な両肩のキャノン砲は信頼性の高さから実弾兵器を採用、携行武器としてビームライフルを装備する》 ◆DATA 機体番号 :RX-77-2 頭頂高 :17.5m 本体重量 :51.0t 全重量 :70.0t ジェネレーター出力:1380kw スラスター総推力:518000kg センサー有効半径: 6000m 装甲材質 :超鋼合金ルナ・チナニウム 武装 240mmキャノン砲×2、ビームライフル、60mmバルカン砲×2、スプレーミサイルランチャー×2、ハンドグレード 搭乗者 カイ・シデン、ハヤト・コバヤシ(劇場版)、リュウ・ホセイ、アムロ・レイ、ジョブ・ジョン |
PHASE 05 武器の製作 |
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肩のキャノン砲は正規の240mmキャノン砲と、設定資料に存在したスプレーミサイルランチャーが選択できます。 これは、240mmのほう。 砲口内部を黒く塗装しています。 |
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かみ合いを強化させるためクリップではさんでいます |
接合用ポリキャップをはめこんで、キャノン砲を接着します。 合わせ目消しがあります。 |
塗装と、スミ入れ中。塗装は説明書には「ミディアムブルー+ニュートラルグレー」とありますが私は水性ホビーカラー・RLM74ダークグレーをそのまま使いました。 |
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肩にはめこんで、完成です。 |
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スプレーランチャー | |
旧キットにもついてた、スプレーランチャーを仕上げます。 あまり気にならない所なのですが内部もグレーで塗装しています。全部塗らなくても大丈夫そう。 |
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ポリキャップをはさんで、貼り合わせ。合わせ目は消します。 その後塗装。キャノン砲と同色。 |
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発射口をさしこみ。 塗装します。 |
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肩へとりつけて、完成。 |
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ビームライフル | |
ライフルはスコープ(センサー)部分を単体で仕上げておきます。 塗装と、スミ入れ。 センサー部はオレンジイエロー、縁のグレーは肩のキャノン砲と同じRLNM74ダークグレー。 ライフルの形状は複雑ですがほとんどの合わせ目は消します。 |
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塗装します。肩のキャノン砲と同じグレーで。 |
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手をはさみこませて、完了。 |
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