GN-0000 ダブルオーガンダムに関心のある方は、こんなガンプラもみています→ |
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ガンプラ製作徹底解説このページは、機動戦士ガンダム00 セカンドシーズンの主役MS、ダブルオーガンダム HG 1/144プラモデルの作り方 16ページ目です。 |
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■ダブルオーガンダム 《機動戦士ガンダム00 セカンドシーズンに登場の、那・F・セイエイのエクシア後継機。オーガンダム搭載の太陽炉と、ガンダムエクシアの太陽炉を肩に装着し、同調稼動させることで、粒子生成量を2倍ではなく2乗化するという「ツインドライヴシステム」を初めて搭載した機体。安定制御機能を持つ支援戦闘機「オーライザー」が背中に到着されればトランザムの発動も可能となる。 最終話でリボンズの乗るリボンズガンダムとの一騎打ちの末双方相打ちという形になり太陽炉を1基強奪され大破、行動不能となった。のちに改修されている》 ◆DATA 機体番号:GN-0000 頭頂高 :18.3m 重量 :54.9t 武装 :GNソードII ビームサーベル 搭乗パイロット:刹那・F・セイエイ |
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PHASE 7 武器(GNソードII)の組み立て |
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部位完成写真 ダブルオーガンダムの武器は、GNソードIIとGNビームサーベル。 ビームサーベルは組み立てはなく(刃パーツもついていない)胴体に接合するだけなので、GNソードIIの組み立てのみになります。 クリアパーツは薄くクリアブルーを塗装しますが、ムラをきにしすぎて重ね塗りまくりますと写真のように非常に濃いブルーになってしまいます。 なお、GNソードIIは2個組み立てます。 |
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GNソードIIには、クリアパーツがあります。 このクリアパーツにはパーティングラインが周囲を1周していますが、ペーパーがけて消すとなるとどうしても透明度が下がってしまうのはやむを得ません・・ |
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塗装します。中央は関節と同じグレー(ニュートラルグレー90%+ブラック10%)で、それ以外の主だった部分はクリアブルーで塗装します。 このクリアブルーですが塗りすぎに注意。塗りすぎると写真のように非常に濃い発色をしてしまいます。 |
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これはグリップ。 同じく関節色のグレーで塗装します。 |
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これは銃身部。 写真の指示しているとこ、ここはクリアパーツがはめこまれる部分で、組み立てる前に塗装をしてしまいます。 組み立て後だとクリアパーツをマスキング処理して塗ることになります。 |
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・・・・では、クリアパーツを差し込みます。 |
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塗装しておいたグリップも差し込み、組み立てます。 |
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合わせ目がありますので、消します。 クリアパーツがじゃまをしている部分はあえて消さずそのままにしておきました。 |
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その後全体を関節のグレーで塗装。 |
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これは、もうひとつのグリップパーツ。 先にグレーで塗装します。 |
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そして、向きを間違えないように差し込みます。 |
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次は、手をガードする部分。 ここは青(コバルトブルー80%+スカイブルー20%+ブルー少量)で塗装します。 |
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で、差し込み。 |
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ラストはブレイド部。 全体を本体色の白(ホワイト100%+ネービーブルー少量)で塗装、スミ入れ(銃口部分も)をします。 |
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ブレイドは縦と横の差し替えをします |
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これでGNソードIIが完成しました。 ライフルモード、ソードモード、好きな形態が選べます。 |
ここまでに使ったパーツです。(2個分) |
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ラスト、ビームサーベル。 でも、サーベル自体組み立てはないどころかビーム刃すらないのです。 パーティングラインを消して、白で塗装して、オシリの装甲へ差し込みます。 |
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完 成 (C)創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送 |
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