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GN-0000 ダブルオーガンダムに関心のある方は、こんなガンプラもみています→     |
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ガンプラ製作徹底解説
このページは、機動戦士ガンダム00 セカンドシーズンの主役MS、ダブルオーガンダム HG 1/144プラモデルの作り方 7ページ目です。 |
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| ■ダブルオーガンダム 《機動戦士ガンダム00 セカンドシーズンに登場の、那・F・セイエイのエクシア後継機。オーガンダム搭載の太陽炉と、ガンダムエクシアの太陽炉を肩に装着し、同調稼動させることで、粒子生成量を2倍ではなく2乗化するという「ツインドライヴシステム」を初めて搭載した機体。安定制御機能を持つ支援戦闘機「オーライザー」が背中に到着されればトランザムの発動も可能となる。 最終話でリボンズの乗るリボンズガンダムとの一騎打ちの末双方相打ちという形になり太陽炉を1基強奪され大破、行動不能となった。のちに改修されている》 ◆DATA 機体番号：GN-0000 頭頂高 ：18.3m 重量 ：54.9t 武装 ：GNソードII ビームサーベル 搭乗パイロット：刹那・Ｆ・セイエイ |
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| <楽天広告より> | ||
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PHASE 3 腕部の組み立て |
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 部位完成写真 腕は合わせ目を消す所がありますが、接着剤を塗る境目が、塗る場所と、塗らない場所の区分けが細かく存在して複雑になっています。 |
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ひじ関節部分の組み立てです。 地色がそのままグレーなので無理して塗らなくても大丈夫かとは思いますが、ここは全体をグレーで塗装です。(ニュートラルグレー90%+ブラック10%) 片方のパーツにはレンズが入りますから、本来は塗らなくてもいいです。(次にシールを貼るかグリーンで塗装するから) |
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・・・で、これがその部分。 シールを貼るか、塗装します。(ネービーブルー80%+デイトナグリーン20%) 反対側(小さい方のパーツ)はグレーのままです。 |
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で、小さい側のパーツの裏へ、ポリキャップを差し込みます。 |
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関節を組み立てます。 ここ、可動部です。 |
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レンズパーツをはめこみます。 |
  ここまでに使ったパーツです。(左右2個分) |
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 左右2こぶんです |
ここからはひじより先の腕パーツを組み立てます。 この青いパーツは手首関節のもの。 塗装する場合はコバルトブルー80%+スカイブルー20%+ブルー少量で。 |
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中へポリキャップを差し込みます。 ポリキャップの向きと手首パーツの向きをまちがえないように・・・・ |
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腕パーツです。 裏側を内部メカ演出のために黒で塗装しました。 |
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○で囲った先端の部分、ここは組み立ての前に白で塗装しておくとよいです。 ここにはさっきの青い手首パーツがきますので、組み立てると塗りにくくなるのです。 写真向かって左側の方、ここの丸い部分はグレーで塗装します。今この段階で塗っておきます。 私は見事に塗り忘れました。ので、写真もグレー塗装がないまますすめてしまっています。 |
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青いパーツを差し込みます。 |
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ポリキャップも1こ、差し込みます。 |
  黄色く印した部分は、接着剤を塗らない場所です |
そして組み立て。 合わせ目消しがあります。 |
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本体色の白(ホワイト100%+ネービーブルー少量)で塗装します。 |
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丸い部分(平らな方、レンズがはめこまれる側)はシールを貼るか、ネービーブルー80%+デイトナグリーン20%で塗装します。 |
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レンズパーツをはめこみます。 |
 これでこの部分はできあがり。 |
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   ここまでに使ったパーツです。(左右2個分) |
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