■DATA
型式番号:RX-79[G]Ez-8 (RX-79(G)Ez-8)
全高: 18.5m
本体重量:51.5t
全備重量:71.3t
出力: 1,380kW
推力: 52,000kg
センサー 有効半径:5,900m
装甲材質:ルナ・チタニウム合金、 超硬スチール合金(追加装甲にザクIIの部品を流用) 他
武装 ビーム・サーベル×2、35mm頭部バルカン砲×2、12.7mm対歩兵用旋回式バルカン、ビーム・ライフル
、100mmマシンガン、180mmキャノン、シールド 他
搭乗者 シロー・アマダ
○部位完成写真
A1。本体パーツ。色もEz8らしいアイボリーホワイト。塗装なしでもいけそうです。 |
A2。本体パーツその2。 |
B1、B2 B2はパラシュート |
C1 |
C2、D、サーベルパーツ |
ポリキャップ、シール。 髪の毛が映ったように見える線は、バックパックをつなぎとめる用のバンド。 |
「肩」 | |
肩の組み立てです。 上下稼働用の関節パーツを組み立てます。ポリキャップを四角い穴へ差し込みます。 |
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肩装甲パーツへポリキャップと関節パーツをさしこみます。 肩装甲の内側は前もってグレーに塗装を済ませています。(RLM74ダークグレー) |
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肩装甲を貼り合わせ、合わせ目を消します。 |
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胴体同様、本体色は塗装をせずに完成させるつもりなので、 スミ入れのみ行いました。 スミ入れに使用した色は、エナメルカラー・ダークシーグレー。 |
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「ひじ〜袖」 |
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ひじから袖にかけての部分を組み立てます。 ポリキャップを2個はめこみ。ひじ関節用と、手首用。 手首のポリキャップは向き注意です。 |
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ゲート処理のペーパーがけ跡を完全に消すのに、 320番→1000番→2000番と使うペーパー目を細かくしていき、最後にハセガワトライツール ポリシングクロスを使いカラ拭きにて対処しました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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腕パーツを貼り合わせます。 合わせ目消しはやるとことやらないとこが入りくんでます。袖にあたる部分は消しました。 |
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ひじと、腕裏側は消します。 |
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こぶし |
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拳は、サーベル用のと、右手ライフル用とあります。 ここではサーベル用を組み立てています。 てのひらはスミ入れをフラットブラックで。 |
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「ひじ関節」 |
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六角穴のとこへ、ポリキャップをはめこんで、その上から重ねるようにはり合わせます。 合わせ目はディテールなので消さず、スミ入れ。 |
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ひじ関節は、00あたりから出はじめた不評の2枚合わせ構造ではなく、 ちゃんと3枚をはり合わせる構造。 はりあわせたら、腕へ差し込んでおきます。 |
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「上腕部、接合」 |
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すべてのパーツを接合し腕を完成させる過程です。 接合にはあと2個、パーツを用意します。といっても組み立てはなくそのままつなぐだけのもの。 |
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すべてを連結します。 |
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腕が完成しました。 |
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胴体へつなぎます。 |
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かなりの稼働範囲。 |
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