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クロー、かぎ爪です。 クローは中が空洞なので、エポキシパテを使用して空洞部分を埋めました。 その後、RLM75グレーバイオレットに黒を少しずつまぜパーツの地色に近づけた色を塗装。 このクローはのちほど取付けを行います。 |
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肩のバーニア部分を組み立てていきます。 まずは内部の組み立てから。 ポリキャップを1個、それから内部パーツを貼り合わせます。 このパーツの合わせ目は隠れるので消さなくてもOK。 |
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下に2つ突起部がありますが、ここは2連バーニアの一番奥にあたります。 なので、今のうちに黒で塗装をしておきます。そのほうがラクなので。 |
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バーニアは内壁を赤(ダークレッド)で塗装しておきます。 それからさっきの突起部へ差し込みます。 |
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その外側です。 ポリキャップを端に1個、はめ込み。 |
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合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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さっきの内部パーツをはめ込み、外側パーツをかぶせて貼り合わせます。 |
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ここの合わせ目は消します。 |
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つぎに、両肩にとりつけられる推進バーニアを組み立てます。 パーツは組立ての前に塗装をして仕上げておきます。外側は本体のライトグレー、内部はダークレッド。 中にポリキャップを1個はめ込みます。 |
パーツは3つ構成。 それぞれさしこんでいきます。 |
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忘れてましたが、 小さく黄色い塗装箇所があります。 (写真ではまだ塗ってません) |
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上部にもう1個、はめこみパーツがありました。 これをさしこんで、肩バーニアは完了。 |
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腕本体を組み立てていきます。これは関節部。 ポリキャップをあいている穴に、型にあわせるようにはめ込みます。 |
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ビームサーベルにもなるメガ粒子砲口。 2つのパーツを連結させておきます。 |
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さきほどの関節部と、メガ粒子砲口を、腕本体(ライトグレーのパーツ)に、向きをまちがえないようにはめ込みます。 |
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念のため、左写真の部分には黒く塗装しておきました。 内部の演出です。 |
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実はこの細長いグレーのパーツが腕の本体となります。 さきほど組み立てたメガ粒子砲口パーツをセット。 |
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1本状のクローを先端にはめ込みます。 それから腕本体パーツの反対側を貼り合わせます。 合わせ目も消します。 |
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2本状のクローを押し込みます。 |
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これは動力パイプ。 このパイプは2本が1つのパーツとして形成されていますが、 本来は1本ずつ独立しているもの。 なので、真ん中の余白部分は穴をあけて、1本ずつにしました。 Pカッターをつかって切り込みをいれながら、棒やすりやペーパーを使いすこしずつ真ん中をけずりとっていきました。 パイプの節目にはエナメルカラーの黒でスミ入れ。 |
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その動力パイプを腕へ差し込みます。 |
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動力パイプはもう2つあります。 まずは不要な線となっているパーティングラインをペーパーがけで削り、 エナメルカラー黒で節目にスミ入れ。 それと、写真では写っていませんが、パイプを差し込んだときに固定する、真ん中の四角い板状の突起部分、 ここはなるべくめだたさないようにするのがよいと思い黒く塗装しています。 反対側にも動力パイプ取付け箇所があります。 |
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うでについてるダンパー状の部分。 パーツを差し込みます。 |
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ひじの関節を覆う装甲部。 貼り合わせて合わせ目を消し、塗ります。 |
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ところとごろにある胴体色したパーツ、 各所差し込んでいきます。 |
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これも。 |
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ここまでできました。 |
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ひじ関節から上の部分です。 |
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関節パーツを挟んで、はりあわせ。 |
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ここにも合せ目消しがありました。 |
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塗っているところ。 |
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肩との接合用関節部。 組み立てていきます。 |
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腕パーツへつなぎます。 |
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これまで組み立ててきた各部位をつなぎ合わせます。 向き注意。 |
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腕、完成しました。 |
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胴体へ。 |
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腕の組み立て、完了です。 |
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