「エクシアの後継機として新開発された、GNドライブを2基搭載するモビルスーツ(うち1つはエクシアのGNドライブ)、ダブルオーガンダム。
背中にはオーライザーという支援機がドッキングし、これによりツインドライブが安定化、トランザムの発動も可能となります。
トランザム発動のときに、機体の量子化(一切の物理攻撃があたらなくなる)、GN粒子を媒介に人々の意識を感応させるといった、オカルトめいた現象をひきおこしました。
組み立て方を徹底解説致します。
発売は2008年9月。
リアルタイムに発売と同時に購入しました。
青のパーツの色が濃い気がして,これは塗装したほうがよいかな、と。
また、細かいところで塗り分けする所もありました。
結局、全部塗装に至りました。
組み立て方解説 | |
箱を開けたら、一気に開封せず箱の中に全部パーツがそろっているか、よく確認です。 私はパーツ欠損経験以降、必ずチェックするようになりました。 |
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パーツ洗浄を施してます。 |
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胴体パーツを塗ります。 細かい色分けは後にして、とにかく全部塗ってしまいます 色配合は、コバルトブルー80%+スカイブルー20%+ブルー少量。 実はエクシアと同色にみえて、微妙に配合率が違うようです。 (撮影の証明環境が蛍光灯下のため、青と緑が強調され実際の色と異なった色合いになってますが実際はもっと薄くて赤みがかっています) |
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胴体には部分的にグレーを塗る場所があります。 胸のこの場所と、もう1ヶ所あります。 (ただ、気づくのが組み立て後になってしまったので、解説もあとまわしになります・・・・) あと、スミ入れもあります。 |
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同じく胴体パーツの、グレー部分。 こっちも、一色で塗装してしまいます。色配合はニュートラルグレー90%+ブラック10%。 |
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前側の方の胴体パーツに、このグレーパーツを差し込みます。 |
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ポリキャップを2こ、両脇へ差し込みます。 ここは腕との接合点ですね。 |
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胴体を貼り合わせます。 肩にあたる部分に、接合跡(合わせ目)を消すところがあります。 それ以外の場所は、接着剤は塗らなくても大丈夫なくらい、かっちり固定されます。 |
首のあたり、ここが青いままだとちょっとヘンなので、濃いグレーか黒で塗装します。 襟(えり)パーツがあとから差し込まれる際に大部分隠れるので、端っこまでピッタシ塗らなくても大丈夫。でもくぼみの奥はしっかり塗ってね。 あと、写真で示してるきいろい印の部分、ここも実はグレーだった。塗装しておきます。 |
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