目次
1.GNR-010 オーライザーとは》
2.完成写真》
3.製作開始(メインページ
3-1 本体・後部》
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パーツを紹介。 OAパーツ。AパーツとはいわずOAという呼び名なのは、HGダブルオーライザーと共用しているから。 Aパーツ。 |
OBパーツ。本体白い部分。 |
関節用ポリキャップパーツ。 それと、シール。 |
最初に組み立てるのは、最後尾にあたる、スラスターともなる部分です。 パーツ単体でみるだけでは、これが胴体のどこの部分になるのか、わかりづらいです。 このパーツにはパーティングラインと呼ばれる、プラモデル生産上やむなくできた、本来必要のないラインがあります。 これはペーパーがけなどで消去します。 |
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本体白(ホワイト100%+ネービーブルー少量・以下本体白)で塗装します。 スミ入れもあります。 オーライザーはスミ入れがたくさんありますよ。 両先端の四角い面には、付属のシールを貼ります。 塗装する場合は(ニュートラルグレー90%+ブラック10%・以下本体グレー)で塗装します。 いうまでもないですが、オーライザーで使用する塗装色はダブルオーガンダムで使用する色と同色のものです。 |
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裏返し、ポリキャップを1個、はめ込みます。 |
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つづいてこれは、フレームパーツ。 これだけみると何のためのパーツなのやら検討もつきません。 それは組み立ての段階で把握できるようになりますから、とりあえず本体グレーで塗装しておきます。 |
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こんな形になります
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ポリキャップを1個はさんで、このパーツを接合します。 |
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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できたフレームパーツを、本体パーツの裏面へ差し込みます。 |
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こんな感じ。 これで一端放置しておきましょう。 |
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これもスラスターパーツです。上と下2枚を貼り合わせます。 貼り合わせた接合跡(合わせ目)は、消す必要があります。 |
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本来は青一色なのだが・・・ | 塗装します。 外回りはコバルトブルー80%+スカイブルー20%+ブルー少量、いうまでもなくダブルオーガンダムの青と同色です。 白い部分は、付属シールを貼りますが、ここ、設定上ではこの白い部分はないようです。 でもせっかくシールがあるんだから、そのとおりにしました。 塗装する場合は、本体白です。が、青の地色に白が映えるのは何回か重ね塗りが必要です。 |
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ポリキャップを差し込みます。 |
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外側パーツへはさみこみます。 このとき、上と下側、向きが決められています。間違えないよう説明書をよくみましょう。 |
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合わせ目は消します。 |
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全体を本体白で塗装して、完了。 |
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最初に組み立てておいたパーツに接合させます。 |
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ここまで、できました。 |
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