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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 シナンジュ の作り方
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| Page 5 胴体・下半分を組み立てる》 機動戦士ガンダムUC 1/144スケールプラモデル、 HGUC シナンジュ(MSN-06S)の製作手順を細かく掲載します。 このページは5ページ目です 最初から見る》 スポンサードリンク |
 ■シナンジュ 《機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)登場 ネオ・ジオン「袖付き」のフル・フロンタル専用機。もともとはテスト機であったが、搬送中にネオ・ジオン残党に強奪された(というアルベルトの談) サイコフレームを採用しているがサイコミュ兵器の装備がなく、最低限の武装しかなかったため評価は低かったがフル・フロンタルの突出した身体能力によりその性能がフルに発揮された。 機体番号のMSN-06Sは、ザクII士官機(いわゆるシャア専用ザク)のMS-06Sのオマージュともとれる》 ◆DATA 形式番号 MSN-06S 全高 22.6m 重量 25.2t 出力 3,240kW 推力 128,600kg センサー 有効半径 23,600m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 60mmバルカン砲×2 ビーム・ライフル×1 ビーム・サーベル×2 ビーム・アックス×2 グレネード・ランチャー×1 シールド×1 搭乗者 フル・フロンタル |
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| PHASE 05 胴体・下半分 | ||
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前のスカートアーマー。 HG系プラモデルではたいてい左右がつながっておりまして、任意でカット・切断分離するようになっています。 今回も分離します。ニッパーでバツッと。 |
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例の装飾部分。 金フチシールを貼ります。 |
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それをさっきのアーマーパーツへ。 |
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黄色いワンポイント。別パーツにて色分けしてくれております。スジの中をスミ入れしております。 |
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これもつなぎます。向き注意。 |
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こんな感じ。 |
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つぎ、真ん中の部位。 色分けされた黄色パーツをつないで・・・ |
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左右のアーマーを繋いでおきます。 これでいったん放置。 |
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フレーム部。 サイドアーマー用のポリキャップをはめ込みます。 |
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アクションベース用のポリキャップも。 |
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貼り合わせます。 |
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さっきのアーマーを差し込みます。 |
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ここまで、できました。 |
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後部アーマー。 後部も分断できるようになっています。ので、切りました。 |
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片方ずつ、外側アーマーを組み立てていきます。 |
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・・・これで、後部アーマーは完了。 |
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後部の中央パーツ。武器取り付け用スリットにフタをかぶせておきます。 |
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さっきの左右後部アーマーを差し込んで、フレームへ。 |
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ここまでできました。あとちょっとで完成します。 |
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この段階で脚をつなぎます。 |
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サイドアーマー。 色分け黄色パーツを裏から差し込み、 裏面をグレーで塗装しました。（写真ではまだです） |
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サイドアーマーの裏は前面グレー塗りします。 写真ではまだです。 内側、バーニア2個さし込みがあります。 |
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サイドアーマーを胴体へ。 |
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最後に、動力パイプを差し込みます。 |
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これで胴体・下半身部が完成しました。 |
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上半身を接合します。 |
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これでシナンジュのひととおりの体型は組み立てできました。 あとは背中の部分のあれこれを組み立てて取り付けていきます。 |
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つづきは近日に掲載！少しの間ご辛抱くださいませ。 つぎのページ、背中の部品いろいろ組み立てる》 《ひとつ前のページ[4]脚部を組み立てる  ↑↑↑このページの一番上へ↑↑↑ |
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