HGUC グフに関心のある方は こんなガンプラもみています→ |
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ガンプラ製作徹底解説
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◆DATA 機体番号:MS-07B 所属 ジオン公国軍 開発 ジオニック社 生産形態 量産機 全高 18.7m 頭頂高 18.2m 本体重量 58.5t 全備重量 75.4t 出力 1,034kw 推力 40,700kg 最高速度 99km/h[要出典](地上最大走行速度) 装甲材質 超硬スチール合金 武装 75mm5連装フィンガーバルカン ヒート・サーベル(グフサーベル) ヒートロッド ヒートホーク シールド MMP-78 ザク・マシンガン 360mmジャイアント・バズ(弾数10) 搭乗者 ランバ・ラル ヘイブ ヴィッシュ・ドナヒュー ジオン公国軍一般兵 |
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PHASE 3 頭部の組み立て | |
モノアイレールの黒は、シールを貼るか、ブラックで塗装です。 私は塗装でいきました。 |
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モノアイのピンクは、塗装するよりシールを貼る方がラクです。 HGUCグフはモノアイレールが動きませんので、自分の好みの位置に貼ったら永久固定です。 |
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頭部パーツ。 モノアイレールの近くの部分、先に塗装しておきます。 |
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頭部パーツへ、モノアイレールをさしこみます。 |
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つぎは動力パイプを差し込むよう、 説明書に記載されていますが、 動力パイプを先に組み込むと邪魔をして合わせ目消し&塗装が非常にやりにくいので、 後からはめ込むことにしました。 とくに加工なくとも差し込むことができますので。 なので、先に頭部を接着して、合わせ目けしです。 |
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塗装をします。 もし動力パイプがさしこまれていたら、塗装や合わせ目消しの邪魔をしていた、わけです。 下のほうに、放射状に何本もラインがありますが、ここはスミ入れをします。 |
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動力パイプ(パーティングラインを消して、塗装&スミ入れを事前にしています) を、さしこみます。 先に口のところ、次に後頭部の順で。 |
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頭の飾り、ブレードアンテナを仕上げます。 ブレードアンテナは先がケガ防止用にまるくなっています。 が、切り込みラインがあり、説明書には記載ないですが「尖らせたい方はここをカットしてね」とでもいってるかのようにできてますので、 その通り、切ってペーパーがけして尖らせます。 |
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頭部へ差し込みます。 |
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つぎは、胴体の組み立てです。 NEXT 胴体部の製作》 《ひとつまえに戻る 《さいしょからみる》 スポンサードリンク HGUC MS-06量産型ザクIIに関連したガンプラ HGUC RX-78-2ガンダム HGUC MS-06 ザクII 量産型 1/144 マゼラアタック |
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