HGUCプラモデル ガーベラ・テトラ
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ガーベラ・テトラ の作り方
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Page 3 頭部 の 製作 このページは、HGUC 1/144 ガーベラ・テトラの作り方、3ページ目、 腕部の製作手順を掲載しています。 最初から見る》 スポンサードリンク |
■ガーベラ・テトラ(引用です) 《OVA機動戦士ガンダム0083 登場。ガンダム試作4号機「ガーベラ」(設定上の機体)が事実上放棄された際に4番機の外装を変更し、シーマ・ガラハウ艦隊に譲渡された。ガンダムGP03デンドロビウムと交戦、機体を砲身で貫かれ、ビーム砲撃を受け爆散。》 ◆DATA 型式番号 AGX-04 所属 デラーズ・フリート 建造 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 頭頂高 18.0m 本体重量 46.7t (シュツルムブースター装着時48.5t) 全備重量 73.2t (シュツルムブースター装着時86.0) 出力 1,710kW 推力 56,000kg×2 50,000kb×1 13,500kg×4 (総推力)216,000kg シュツルムブースター装着時 50,000kg×2 (総推力)316,000kg 武装 110mm機関砲×4、ビームサーベル×2、X-04ビームマシンガン(AGX-04仕様) 搭乗者 シーマ・ガラハウ |
上腕部 |
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腕を組み立てます。まずは上腕部、ひじから肩にかけての部分。 肩とつなぐ用のポリキャップ、ひじ関節用ポリキャップ、2個をはめこみます。 その後パーツを貼り合わせて、合わせ目を消します。 |
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裏側にまるいくぼみがありましたので、軽くならしておきました。 |
赤い外装パーツをさしこみます。 |
ひじ関節 |
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ひじ関節の組み立てです。 関節パーツはパーティングラインを消し、組み立てる前に塗装を済ませておきます。 |
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中にポリキャップをはめこんで、 それをはさみこむように2つのパーツと合わせます。 |
関節パーツを組み立てていきます。 |
ピンセットで指している合わせ目は消すことにしました。 が、合わせ目部分は隠れてみえなくなることが組み立てていく中で判明しました・・・ |
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前腕・ひじより手首までの腕 |
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ひじから手首にかけての部位を組み立てます。 外装パーツの内部にはグレー塗装をして、内部メカ演出をしたつもりでしたが、ほとんど隠れてみえないことが分かりました。 仮組せずそのまま組み立てているからこんなことやっちゃうのですが別に副作用があるわけではないのでヨシとしています。 さきほど組み立てたひじ関節を、外装パーツへはめこみます。 |
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てくびの関節ポリキャップを、 向きをまちがえないようにはめこみます。 その後外装パーツを貼り合わせます。 |
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ここの合わせ目は消します。 |
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クリップが目立ちすぎて見えにくくなってますが、腕用の動力パイプを、パーティングラインを消して塗装&スミ入れしています。 |
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その動力パイプを前腕へはめこみます。 |
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最後に、上からかぶせる外殻装甲をはめこみます。 |
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肩 |
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ここからは肩のアーマー部を組み立てます。 裏側へポリキャップを2個はめこみます。 裏面をグレーで塗装していますが、これは内部メカ演出用。 |
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ポリキャップがずれていないのを確認しつつ、肩アーマーを貼り合わせます。 このときできた合わせ目は消します。 |
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ポリキャップ穴へ、バーニアをさしこみます。 バーニアは事前に塗装とスミ入れをしてあります。 なおこのパーツに左右区別はありません。2こ同時に組み立てても、左右の間違いはないと思います。 |
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肩から下へ降りるようにのびる、資料不足により目的不明のパーツ。 これを組み立てます。 前は短いですが、後ろ側は長いです。 |
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これが後ろ側。 パーティングラインがありますので消しておきます。 この前後パーツはいったんこれで放置しておきます。 |
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掌、拳 |
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手のパーツは、右手=ライフル所持状態、サーベル所持状態のと、左手=ひらいた状態、サーベル所持状態のとが用意されています。 すべての手パーツは3つのパーツ構成でできています。 |
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組み立てています。 とりあえずライフル所持の手以外は完成させておきました。 |
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すべて接合 | |
すべてのパーツの組み立てが完成したので、ここからは接合を行います。 まず上腕部にかぶせる外装パーツ。これはパーティングラインを消して塗装等仕上げておきます。 |
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上腕部と、ひじから先の腕パーツ部を、つなぎます。 |
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つぎに、肩をつなぎます。 肩用のジョイントパーツに、肩バーニア部と接合します。 |
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この段階で、腕もつないでおきます。 |
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つぎに、肩の前後のびる部分、これを、肩用ジョイントパーツのとこへさしこみます。 |
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前後の細長肩パーツは、写真のように合わさるようになっていますが、どうやらここに発生する合わせ目は消す必要があるようです。 | |
ラスト、てのひらパーツをさしこみます。 |
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これで腕が完成しました。 写真掲載は省略していますがもう片方の腕も組み立てています。 胴体へ接合します。 |
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