ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ドーベン・ウルフ ユニコーンver. の作り方
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HGUC 1/144 ドーベン・ウルフ ユニーコーンver. ここは2ページ目、胴体・上半身の製作行程を掲載しています。 最初からみる》 スポンサードリンク |
■ドーベン・ウルフ 《機動戦士ガンダムZZ初登場の、ネオ・ジオン軍モビルスーツ。ハンマ・ハンマの準サイコミュ兵器を搭載した量産機。》 ◆DATA 型式番号 AMX-014 建造 ネオ・ジオン 生産形態 量産機 頭頂高 22.0m 本体重量 36.8t 出力 5,250kW 推力 21,700kg×1(背部中央) 32,800kg×2(背部外側) (総出力)87,300kg センサー有効半径 12,000m 装甲材質 ガンダリウム・コンポジット 武装 30mmバルカン砲×2、グレネードランチャー×2、ビームキャノン(出力4.2MW)×2、ビームサーベル(出力0.56MW)×2、 12連装ミサイルランチャー×2、メガ粒子砲(出力5.3MW)×2、大型対艦ミサイル×2、メガランチャー(出力40.2MW)兼ビームライフル(出力12.5MW)、インコム×2 有線ハンドビーム(出力2.3MW)×2(指揮官機は無線式)、隠し腕×2(指揮官機のみ) 搭乗者 ラカン・ダカラン ほか |
胴体・上半身 | |
砲口内の奥は黒くスミ入れ要領で塗装しています |
頭部と順序を逆にしましたが、このページで胴体の組み立てを掲載します。 ここは、腹部あたりの部分です。 まずは黄色いパーツ、メガ粒子砲部。 胴体パーツへ上下向きを間違えないように差し込みます。 逆向きにははまらない構造です。 |
反対側のパーツをはめ込んで、腹部を仕上げます。 このとき、欲を言えばメガ粒子砲の内壁にできる合わせ目を消します。 なかなか細かい作業になります。 |
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シール、もしくは、塗装をします。 塗りました |
かわって、胸部の装飾。 袖付きおなじみの飾りですが、 シールがあります。 これを貼るか、塗装をします。 白い装飾をエナメル系カラーを使用して、溶剤で消したり修正したりしながら仕上げました。 |
首にあたるパーツを差し込みます。 向きに注意。 |
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さっき組み立てておいた、腹部パーツと合わせます。 |
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後ろ側のパーツを貼り合わせます。 このとき発生する合わせ目は消さなくても、組み立てを続けていくうちに隠れてくれそうですので放置しています。 |
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かわってここからは、肩の部分の組み立てにとりかかります。 左の写真は、肩関節、駆動系パーツを仕上げているところ。 ポリキャップをはめこみます。 左右合わせて2こつくります。 この肩関節パーツは、前もってグレーで塗装しています。 |
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その肩関節をはさみこむ、両肩(脇?)のパーツをしあげていきます。 事前に、排気口らしき部分にグレー、 四角いくぼみの内壁にオレンジ(ここはシールもあり)、 奥に黒、 これだけを塗装します。 本体色は、貼り合わせして合わせ目を消してから塗装、なので今は塗らずにいます。 |
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さきほど組み立てておいた関節パーツを間にはめこみます。 向き注意。 そして、両方の肩パーツを貼り合わせて、完了です。 消す合わせ目が生まれますので、処理します。 |
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本日はここまでです。 その他のページ Page 1(頭部)》 |
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