ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ドーベン・ウルフ ユニコーンver. の作り方
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2013年8月発売、HGUC 1/144 ドーベン・ウルフ。 (1/144スケール・プラモデル) 初登場はガンダムZZ、製品はOVA機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)ver. 製作手順を細かく掲載致します。 スポンサードリンク |
■ドーベン・ウルフ 《機動戦士ガンダムZZ初登場の、ネオ・ジオン軍モビルスーツ。ハンマ・ハンマの準サイコミュ兵器を搭載した量産機。》 ◆DATA 型式番号 AMX-014 建造 ネオ・ジオン 生産形態 量産機 頭頂高 22.0m 本体重量 36.8t 出力 5,250kW 推力 21,700kg×1(背部中央) 32,800kg×2(背部外側) (総出力)87,300kg センサー有効半径 12,000m 装甲材質 ガンダリウム・コンポジット 武装 30mmバルカン砲×2、グレネードランチャー×2、ビームキャノン(出力4.2MW)×2、ビームサーベル(出力0.56MW)×2、 12連装ミサイルランチャー×2、メガ粒子砲(出力5.3MW)×2、大型対艦ミサイル×2、メガランチャー(出力40.2MW)兼ビームライフル(出力12.5MW)、インコム×2 有線ハンドビーム(出力2.3MW)×2(指揮官機は無線式)、隠し腕×2(指揮官機のみ) 搭乗者 ラカン・ダカラン ほか |
1/144HGUC ドーベン・ウルフ ユニコーンver. 製作開始
(スマホで見ている方へ) |
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箱絵。 |
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A B C D E F G H1、H2、サーベル ポリキャップ、シール、インコム導線 |
パーツ一覧です。 |
製作開始 頭部ユニット |
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赤みをへらしたグレーで塗装しています |
説明書では胴体・上半身の組み立てからはじまりますが、 掲載ページの都合で頭部を先に掲載します。 これは、頭部の先端部のグレー部。 事前に塗装をすませて、頭部の紫パーツへさしこみます。 |
つづいて、後頭部パーツを差し込みます。 これで、アンテナを除く上半分が仕上がります。 |
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下半分を仕上げます。 左の写真の黒い部分は、モノアイレール。 ここに付属シールを貼るか、つや消し黒を塗って黒くします。 |
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モノアイを貼ります。 モノアイを貼る位置は、目印がないので決めづらいですが、やや上の方。 シールは予備が2つあるので、貼り直しチャンスはあと2回あります。 |
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先端に、グレーのパーツをはめ込みます。 このパーツがはめ込まれたら、モノアイの位置を確認し、位置がへんてこならば貼り直しでもよいかと思います。 ちなみに左の写真では下にずれてしまいましたので失敗です。貼り直しました。 |
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さっき組み立てていた上半分を差し込みます。 |
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両サイドの欠けた部分、ここへパーツをさしこんで、だいたいの形はできました。 |
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最後に、2種・3本のアンテナを仕上げてさしこみます。 HGUC系ガンプラのアンテナは先端が、尖り保護として丸くなっています。 これには切り取りしろがあるのでそれに沿って切り取り、尖らせます。 |
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左右のパーツを間違えないよう、アンテナをさしこみます。 このとき根元を押して押し込むようにしないと、アンテナを折ってしまう原因となります。 中央のアンテナパーツも同様に、なるべく根元を持って押し込むようにします。 写真は指が邪魔して肝心な箇所が写らないのを避けるためピンセットで持っているだけです。 |
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頭部が完成しました。 |
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つぎは、胴体・上半身の製作です。 NEXT 2.胴体・上半身の製作》 |
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