ガンプラ製作徹底解説　HGUC　1/144　νガンダム(ニューガンダム)　の作り方

こちらは、RX-93　νガンダム(機動戦士ガンダム　逆襲のシャア)の、HGUC 1/144プラモデル　の、作り方　5ページ目です。

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■ν(ニュー)ガンダム
《機動戦士ガンダム劇場版　逆襲のシャア　の主役MS。機体番号RX-93。サイコフレームを採用し、サイコミュ誘導によるファンネルを初めて装備したガンダム。アムロ・レイが、自身の専用機として設計》
◆DATA 機体番号：RX-93 全長　　：24.2m 重量　　：27.9t 総重量　：63.0t ジェネレータ出力：2980kw スラスター出力：18300kg×4、12300kg×2 装甲質　：ガンダリウム合金武装　　：ビームライフル　　　　　カスタムビームサーベル　　　　　ビームサーベル　　　　　60mmバルカン砲（頭部2基）　　　　　ニューハイパーバズーカ　　　　　シールドビームキャノン　　　　　シールド内ミサイル×4 　　　　　フィンファンネル×6 　　　　　搭乗パイロット：アムロ・レイ

PHASE5　胴体・下半身（腰部）の組み立て
	胴体・腰部、後ろ側のパーツを組み立てます。まず全体を本体色の白で塗装します。スミ入れもあります。
	ワンポイントの黄色と、さらにその内部を黒で塗装です。
	色分けされている、赤いパーツ。必要であれば塗装します。
接着剤はぽちっとだけ	それを組み立て。Ｌ字のくぼみにあわせます。
ここまでの組み立てに使ったパーツです。
平らな方を外に向けて	つぎ、ジョイント部分を組み立て。ポリキャップを左右両方、向きを気をつけながら差し込みます。このポリキャップには、横側の腰装甲がつきます。
	あと1こ、ポリキャップを差し込みます。これはアクションスタンド用のものです。
	さきほど組み立てた後ろ側パーツを差し込みます。
ここまでの組み立てに使ったパーツです。
	前側のパーツです。組み立て前にそれぞれ塗装します。失せ面はスミ入れも施します。
	左右の腰パーツを差し込みます。
	で、胴体部分へ。
	これはいわゆる大気圏突入の格納部分。ていってもニューガンダムにその機能があるかどうかは資料をまさぐることになりそうですが。で、いままで厄介だった、ｖのマークの塗装、νガンダムになってようやく、ここがシールとなりました。
	シールが気に入らないという方は塗装をどうぞ。
	胴体へ差し込みます。
	脚を差し込みます。もうすぐνガンダムの勇姿がみられます！
	アクションスタンド用の穴は、ふだん使わないときはフタをして閉じておきます。
	横側のパーツ。写真のように、ひじょうに細かい作業ですが塗装します。
	で、胴体へ差し込みます。左右の判別はありません。
	下半身の完成です。
×2 ここまでの組み立てに使ったパーツです。
	上半身を接合させます。
νガンダムがここに完成しました！肩のマーキングがありませんが貼る前に撮影したため。次ラスト、残りのフィンファンネルやライフル、シールドを組み立てます。
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