AMS-119 ギラ・ドーガに関心のある方は、 こんなガンプラもみています→ |
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ガンプラ製作徹底解説
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 登場のモビルスーツ、 |
■ギラ・ドーガ ◆DATA 機体番号 :AMS-119 頭頂高 :20.0m 本体重量 :73.0t 全備重量 :50.8t ジェネレータ出力:2160kw 装甲材質 :チタン合金セラミック複合剤 武装 :ビームマシンガン ビームソード・アックス シュツルム・ファウスト グレネードランチャー |
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<楽天広告より> | ||
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HGUC 1/144 AMS-119 ギラ・ドーガ の製作の手順です ギラ・ドーガは、シャアによって新生されたネオ・ジオンの量産型モビルスーツ。 ネオ・ジオンの中核をなすMSで、資料によると約100機あまりが生産され、82機が実戦投入されたとのこと。 指揮官用のアンテナ装備機(いわゆるツノ付き)も存在していた模様です。 ラストでνガンダムと共に大気圏内落下寸前のアクシズを押し戻そうとしていたシーンが感動的でした。 |
◆ギラ・ドーガ カラーガイド◆ | ||||
胸部、脚部など本体色:
胸部・装甲など濃グリーン部: 動力パイプ: バーニア内部など: 武器など: シュツルムファウス弾頭部など: |
グリーン60%+イエロー30%+ホワイト10%+ブラック少量 ダークグリーン80%+ブラック20% サンディイエロー90%+イエロー10% イエロー70%+オレンジイエロー30% ニュートラルグレー90%+ブラック10% モンザレッド100% |
HGUC ギラ・ドーガ 製作開始 |
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パーツ洗ってます。 |
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2枚あります。 |
関節用ポリキャップパーツ。 それと、シール。 |
PHASE 1 胴体・上半身の組み立て |
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これはもう片方(背中側)のパーツ。 |
腕の接合用の穴、内部メカ演出のため黒で塗装しています。 |
真ん中の四角い穴へポリキャップを差し込みます。 |
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肩用のジョイントパーツを仕上げ、胴体へ差し込みます。 ジョイントパーツにはパーティングラインがありますが、このパーツ、ABSといわれるやや軟質の材質ゆえクセがあります。 また、ABS樹脂は塗装には向かず、アクリル系水性カラーだと塗ってもすぐにはがれてしまいます。ですので塗装はやめました。 |
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首パーツを取り付けます。 先にポリキャップをさしこんでから、胴体へはめ込みます。 首パーツもABS素材のため塗装には向きません。 |
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とりつけたパーツが外れなてないかよくみながら、胴体パーツを貼り合わせます。 胴体パーツは合わせ目を消す場所と消さずにディテールラインとして活かす場所があります。 |
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塗装しています。 グリーン60%+イエロー30%+ホワイト10%+ブラック少量。 首のあたりと胸のあたりはパーツが重なり隠れるので塗装しなくてもOK。 スミ入れも施します。 |
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首まわりのパーツです。 これは組み立てる前に塗装します。 黒鉄色は説明書に記載されていないカラーです。ここは関節と同じ色のようですが、関節がABS樹脂素材で塗装しないので、その色に一番近い色ということで黒鉄色を塗装しました。 |
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その後、胴体へ差し込みます。 |
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動力パイプ。 これにはパーティングラインがあります。ペーパーがけなどで消してしまいます。 その後塗装。 サンディイエロー90%+イエロー10% 塗装のあとフシへスミ入れをします。 |
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動力パイプを胴体、さっき差し込んだ首回りパーツのさらに上へ差し込みます。 |
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胸の装甲パーツ。 こっちは濃い方のグリーン(ダークグリーン80%+ブラック20%)で塗装します。 |
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胴体へ。 |
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こんな感じです。 塗装しながら組み立てましたが、塗装しなくてもほどよく色分けされてます。 |
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長くなったのでページを分けます。 NEXT 胴体・上半身部の製作 part2》 |
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