1/144HGガイアガンダム(SEED DESTINY)の作り方HGの簡単ガンプラつくり

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SEED DESTINYザフトアーモリーワンからの盗難ガンダム「ガイアガンダム」。その変形形態より業界内で「犬ガンダム」と呼ばれる人気機体のHGモデルを徹底解説します!






ガンプラ製作講座第10回

HG 1/144ガイアガンダムの作り方



(C)創通エージェンシー・サンライズ







HG1/144ガイアガンダムの組み立て方です

第10回ガンプラ講座は、SEED DESTINYのお犬様ガンダム「ガイア」。


ステラが乗るということもあってか、もしくは犬になる変形ギミックのたまものか、とあるガンプラ人気投票ではインパルスを抜きセイバーと肩を並べる人気ぶりでした。





ただ、ガンプラ購入者批評では、パーツの色分けがダメとか、プロポーションがどうとか、いわれてますね。

私NATZとしては、それほどのストレスは感じませんでしたよ。

たしかにまた関節の可動範囲とかはせまいですが。





◆HGバージョンのガイアガンダムの特徴


・前足パーツ差し換えですが、4足獣形態へ変形可能!

・ビームサーベルはクリアパーツ使用。よりリアルになりましたよ。




あと、バルトフェルド機のガイアについてですが、色が異なるだけで基本的な組み立てかたは同じです。




では、HG1/144ガイアガンダムの作り方、はじまりはじまり!!





◆今回使用する工具やアイテム

組み立て工具:

ニッパー

カッター

接着剤(タミヤセメント)ハケ塗りが便利です

パテ

エポキシパテ

耐水ペーパー
320番(ならし用)
1000番(仕上げ用)

筆と水、容器

スパチュラ
(パテ盛り用具。こんなもん小型マイナスドライバーで十分)

マスキングテープ




塗装用具


水性ホビーカラー
ガイアガンダムに使用する色(説明書に記載されているもの)
ミッドナイトブルー、パープル、つや消しホワイト(本体色)
レッド、レッドブラウン、ブルー(本体赤部)
ニュートラルグレー(本体パープル部に使用)
イエロー、オレンジ(本体黄色部に使用)
ダークグレー(関節など)
スカイブルー(カメラアイ(目))

つや消し黒(スミ入れ用)


フラットベース(つや消し剤)




水性ホビーカラーのすすめ
私は、小さなお子さんへの安全性のことを考えて、水性カラー塗料の使用を強く推奨しています。ラッカー系塗料のようにシンナーなど劇物を使用しないし、筆や用具は水で洗えます。乾燥すれば耐水性になるし、ベンリものです。
それでも、換気は十分に行ないましょう。特にお子さん同伴で製作しているときは、窓あけっぱなしでもいいくらいです。

また、塗布面積が塗料に比べ少ないものの、接着剤やパテは劇物です。取り扱いは十分にご注意ください。



この「HGガイアガンダムの作り方」ページは、なるべく取扱説明書の順に
解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。

また、
ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、
この作り方がすべてではありません。

人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、
足らない項目もあるはずです。

すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指しましょう。




PHASE 0 パッケージ内容の確認、ランナーおよびパーツ洗浄



まずはパーツ数に欠損はないかよく確認。

ごく稀に、破損パーツ(特にランナー外れ)があったりするそうですよ。










パッケージ内容に不備がなければ、ランナー(枠)ごとパーツを洗います。

すぐにでも組み立てたい気持ちはとってもよく分かるのですが、ここはぐっとこらえて、ランナー&パーツ洗浄をやっておきましょう。
これをやっておくだけで、なんだかパーツがきれいに輝いてリフレッシュしたようにみえるのが不思議です。

ほんとはそれ以外にれっきとした意味があるんですが。

その意味については、基本マニュアルの「開封したらまずパーツ洗浄(別窓でリンク)」を参考にしてください。











パーツの保管は、間に紙を敷いて、パーツ同士がこすれてキズ物にならないようにしましょう。

かわりに開封したビニール袋を敷いてもよいのですが、ちいさなお子さんのいる方は必ず袋を誤ってかぶったりしないよう裂いてから使ってください。






パーツの一覧。
これはパーツA。胴体、シールドなど、色指定パーツはここにあります。


パーツB。腕や脚などの基本となるパーツです。


パーツC。パープル部のパーツです。


パーツD。武器関連などのパーツですね。


ポリキャップ。関節をスムーズに可動させるためのジョイントパーツです。


カラーリング用のシールです。


ガイアガンダムは基本が黒なので、カラーリングには下地に白を塗装せねばならないなど手間がかかるのです。・・・・・・


私は塗装にこだわりました。



PHASE 1 胴体(上半身)の組み立て






最初に胴体のまんなか、紫色の部分です。


ポリキャップをはめこみます。






胴体を接合・接着します。

このときにできる接合の跡、合わせ目ともいいますが、これは邪魔なので消してしまいます。


接合跡を消すための接着剤の塗り方です。

接着剤を、たっぷり、両方のパーツに塗布します。2-3回塗布をくりかえすとよいでしょう。






塗布後、しっかり貼り合せます。貼りあわせたら、むにゅっと余分に接着剤が出る位がいいです。

よく乾燥させ、表面をならします。

400番くらいの耐水ペーパーで、むにゅっととびでた接着剤の面をやすりがけ(ペーパーがけ)します。

その後仕上げに、1000番の耐水ペーパーがけをします。

基本マニュアル「はみださない接着剤の塗り方」も参考にしてみてね








接合の跡を消せたら、本体のパープル色で塗装します。


説明書には、[ニュートラルグレー5:パープル4:ホワイト1]とかいてあります。


これは、上半身のパーツをさかさにしたもの。

これに、さっき組み立てた紫色の胴体パーツがはめこまれるんだけど、はめこんでからだと、塗装がやりにくくなる箇所があるんです。

それがこの、コクピット周辺の部分。


なのでこの面を先に塗装します。

本体の色は、説明書によると[ミッドナイトブルー9:パープル1:ホワイト少量]となってます。

色混ぜがめんどくさいというあなたには、類似色としてタイヤブラックをおすすめします。


首の部分、ポリキャップを向きを注意してはめこみます。ここには頭部が接合されます。


これも前後向きを確かめて。

さきほど組み立てて仕上げた胴体パーツを接着します。



接着剤は突起の部分にだけ塗布します。接着面全部に塗るのはハミだしの原因です。

胴体・胸部を組み立てます。





こうなります。
接着剤が硬化したら接合の跡を消し、全体をガイアの黒で塗装します。


ここでガイアの黒の配分をもう一度。
[ミッドナイトブルー9:パープル1:ホワイト少量]ですよ。


これがめんどくさいというあなたには、類似色としてタイヤブラックをおすすめします。


ペーパーがけおよび塗装の際にはせっかく仕上げた胴体(パープルのところ)を傷つけないようマスキングテープなどで保護しましょう。

一気にすべてを隠すのは手間かかるので(特にコクピットあたり)
作業を行なう部分だけを覆うようにします。


首のまわり、この部分をグレーで塗装します。

説明書での色配分は、[ニュートラルグレー6:ダークグレー4:ホワイト少量]となってます。







コクピット部はレッドで。

色配分は[レッド8:レッドブラウン2:ブルー少量]です。

黒などの暗い地色の上から白、黄、赤など明るい色を塗装する場合は、そのまま塗装しても地色に負けてしまい発色が悪いので、下地として白もしくはグレー(あまり暗くない色)を塗装してから。


無理して直接厚く塗るとムラがでます。

この赤い細いのは、肩に接着されるパーツ。

おなじくガイア指定のレッドで塗装し、中をつや消し黒で塗装します。






肩に接着。

向きと接着剤の量に気をつけて。

エアインテークを仕上げて、胴体へ接着します。

塗装は接着の前に行ないます。

イエローは[イエロー6:ホワイト3:オレンジ1]です。







胴体が完成しました。



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