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GNX-704T アヘッドに関心のある方は、 こんなガンプラもみています→ |
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ガンプラ製作徹底解説
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| 関連キーワード：ガンダム ガンプラ HG プラモデル
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PHASE 6 胴体・下半身の組み立て |
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 部位完成写真 |
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下半身パーツの裏側を、黒で塗装します。 恒例の内部メカ演出目的です。 |
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次に、脚とのジョイント用パーツを、向きををまちがえないようにしつつ、差し込みます。 | |
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両サイドにポリキャップを差し込みます。 まるくない方を外向きで。 |
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下半身パーツを貼り合わせます。 合わせ目はすべて消します。 用語解説：合わせ目＞＞ |
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全体を本体赤(モンザレッド50%+ホワイト30%+蛍光オレンジ10%+ブルー10%)で、 下部と両脇のとびでたとこは関節グレー(ミッドナイトブルー70%+ホワイト30%)で塗装します。 私の場合先にグレーを塗って、乾燥後その上にマスキングをして塗装しました。 用語解説：マスキング＞ スミ入れもあります。 |
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   ここまでに使ったパーツです。 |
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両腰サイドについている装甲ともなんかのタンクともとれる、このパーツを仕上げます。 ここには、ほんのちょっぴりですがパーティングラインがあります。消しておきましょう。 用語解説：パーティングライン＞＞ |
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全体を本体赤で塗装します。 ななめのスジのまわりにはスミ入れを。 |
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両サイドへさしこんで、完了。 | |
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ここまで、できました。 | |
 ↓  |
アクションベーススタンド用の穴をふさぎます。 この蓋パーツは地色が赤なので、関節グレーで塗装します。 |
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 ここまでに使ったパーツです。 |
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さて、ここから先は腰に付けるアタッチメントもので、通常のスラスターか、オートマトンコンテナのどちらかを差し替えて取り付けるようになります。 先にオートマトンコンテナを仕上げます。 本体側とフタ側の2このパーツのみの構成なので、組み立て自体はカンタン。本体側のパーティングラインを消し、全体を武器グレー(ミッドナイトブルー90%+ホワイト10%)で塗装します。 |
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パーツをはりつけて、完了。 おまけでついている2個のオートマトンはこの中へは入りません。 |
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胴体のしかくい穴へ差し込み、装着完了。 さしかえものなので、接着はしませんよ。 |
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  オートマトンはおまけで2こついてます。 |
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 ここまでに使ったパーツです。 |
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ここからは、オートマトンコンテナをとりつけない場合のスラスターパーツを仕上げます。 フィンの部分はスラスターピンク（ホワイト60%+オレンジ25%+レッド10%+ニュートラルグレー5%）で塗装します。 |
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フィン以外の部分は、パーティングラインを処理して、武器グレーで塗装です。 片面だけでＯＫよ。 |
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このパーツは武器グレーで塗装です。 | |
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双方をさしこんで、完了。 | |
  ここまでに使ったパーツです。 |
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胴体へ接合しましょう。 | |
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胴体・下半身はこれで完了。 |
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 脚パーツを接合します。  胴体上半身も接合します。  |
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