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旧キットプラモデル アッザム
に関心のある方はこちらのガンプラも見ています   |
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ガンプラ製作徹底解説 旧キット 1/550 アッザム の作り方
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| Page 3 付属もの を組み立てる このページは、旧キット プラモデル 1/550 アッザム の作り方、ページ3 です。 ここでは、アッザムリーダー、マゼラアタック等付属物の組み立てを掲載しています。 最初から見る》 スポンサードリンク |
 ■アッザムの解説（引用しています） 機動戦士ガンダム第18話「灼熱のアッザムリーダー」に登場、ジオン公国軍の試作型モビルアーマー。機体上下部に4基地ずつ計8基のメガ粒子砲を装備、また下部よりアッザムリーダーを発射する。RX-78-2ガンダムを迎撃した際にこのアッザムリーダーが使用されたが決定打には至らず、本機も砲台をガンダムのビームジャベリンで損傷させられ撤退。 DATA 型式番号 MAX-03 所属 ジオン公国軍 製造 ジオン公国軍グラナダ工廠 生産形態 試作機 全高 25.2m（24.0mとする資料もあり） 本体重量 860.5t（300tとする資料もあり） 全備重量 1420.0t 推進機関 熱核反応炉、ミノフスキークラフト 装甲材質 超硬スチール合金 武装 連装メガ粒子砲（火薬式主砲）×8、電磁粒子弾、アッザム・リーダー 搭乗者 マ・クベ、キシリア・ザビ、 ジオン公国軍一般兵、ガルシア・ベロン・デ・ジブリデス・ロメオ |
 
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| スマホで見ている方へ・・右に隠れている解説文がありますので そちらもあわせてご覧ください | |
マゼラアタック の 組み立て |
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付属品の、1/550サイズのマゼラアタックです。 マゼラベースを先に仕上げます。前後を貼り合わせ。この部分は合わせ目消しをしなければならないほど目立つ箇所ではなかったのでそのままにしています。 |
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無限軌道機構、キャタピラー(商標名)を左右接着します。 |
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マゼラトップが接合される登頂部も接着。 この接着時は斜めにならないよう注意。 |
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このあと、3連機関砲を取付けますが、その前に塗装を行います。 |
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塗装色は、てきとうにダークグリーンを使いました。 |
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マゼラトップは本体色の他に、箱絵をみながら色分けを適当に。 マゼトップの砲口もピンバイスでへこみをつけました。 |
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3連機関砲も塗装します。適当なグレーを使っています。 |
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マゼラベースへ機関砲を接着。なかなか安定しませんのでやすりがけで角度調節とかやりました。 |
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最後にマゼラトップの接合ですが、 接着してしまってもよいのですが、 接合面に両面テープを貼って、仮止めという形にすれば自由に着脱できます。 これでマゼラアタックは完成。 |
| 粒子弾 | |
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アッザムリーダーの高熱線を倍増させる粒子を含んだ弾。 ただの丸い球なので、よく転がり紛失しそうになります。しかもアッザム本体には格納するハッチも飾り台もないのでそのまま転がして飾ることになります。 パーツも2つはり合わせるだけですが、 合わせ目はズレやすいのでちょっと新調に行い、また合わせ目も消しますがもつとこがなくて指の皮ごとペーパーが蹴る等手間か借りました。 |
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塗装はマゼラアタックと同じダークグリーンを使いました。 これで粒子弾は完成。 |
| アッザムリーダー | |
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アッザムリーダーの飛行形態。 リーダーワイヤーはありません。 ローター部とリーダー本体部を接着して塗装して完成です。 |
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ローター部はライトグレーを、リーダー部はマゼラアタックとは別のダークグリーンを塗りました。 |
| ガンダム | |
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ここにきて、なんと、まさかのガンダム紛失！ パーツ管理ができていなかった私のせいです。ごめんなさい。 なので、残された写真のみ掲載致します。 このように前後を貼り合わせて、 腕、シールド、ビームサーベルとVアンテナをとりつけて完成。 の予定でした。すみません・・・ 見つかったら再開します。 |
1/550アッザム、完成です。  |
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